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カテゴリ:TBS&MBS系深夜&全日アニメ
こちらは、今回のマイルーム2号店の方でトラバができなかった場合及びこちらから皆様へお送りできなかった場合の代わりブログであります!!!
このブログでトラバされるって事は、f2でのトラバがお送りできなかったとご理解お願いいたします!!! できれば、ブログ下にあるトラバURLでトラバができなかったら、以下のURLに入ってトラバをお願いします。 http://syujiro2gouten.blog70.fc2.com/blog-entry-6053.html できれば、どちらかのURLトラバでお願い申し上げます。 突如のヤマトの名古屋到来! まさかの登場に、ヒビキはもちろん、この場にいる者たちも多少なりとも驚きを隠せなかった。 ご本人は、残るセプトテリオンとの戦いに必要だからという事でやってきたそうですが……憂う者は、ヤマトのケータイに“ヒビキの死に顔動画”が配信されたのを見たからだ と愉快そうに語る。 無論、ヤマトはそれを全面否定するも、もしヤマトが間に合わなかったら、絶対の死に顔動画の内容どおりにヒビキが殺されていたのも事実。 意地っ張りなヤマトは、絶対や宿命などは仮初で、因果は力でねじ伏せる と豪語する。 相変わらずなヤマトとの話はこの辺にして、憂う者は、今度はヒビキに選択を迫ってくる。 ここに残るか? ヤマトについていくか? もちろん、あとで答える様な状況ではないのは明白! ヒビキは考えた末、この力を正しく使いたい と選択の答えを告げる。 それを聞いたロナウドは、ヤマトのところに戻れば、都合のいい様に利用されるだけだと説得。 だが、憂う者は、今、選択肢はヒビキにあるのだから邪魔しない様に とロナウドに向けて釘を刺してくる。 だが、ロナウドは、事情を知ってると判断して話を聞かせてもらいたいと近寄ろうとしてくる!!! すると今度は、悪魔召喚アプリなど使用した形跡すらなく、炎のビフロンスを召喚。 即座に、近寄ろうとするロナウドを囲む様にして、炎を振りかざして動きを止めたのだ。 憂う者は、ビフロンスに、今、手を出してはならない と忠告。 ビフロンスは、憂う者――― アルコルに、人間なんて弱い存在なのに、なんで人間の肩を持つんだ!? と不思議そうに聞いてくる。 そこへアイサが、アルコルたちが名古屋を無茶苦茶したのだと猛抗議するも、ビフロンスは「誤解するな」と言いながら軽く炎で攻撃を仕掛けてくる。 なんとか、ジュンゴのおかげで助けられたアイサだけど、一瞬ながらもビフロンスと一触即発の危機に発展。 このままでは……と思われたが、アルコルがビフロンスにやめる様にと警告のつもりで声かけをしまして、ビフロンスもおとなしく彼の言葉に従いました。 一方、違う角度からアルコルを見てたイオは、彼がケータイを操作した形跡がないと見まして、オトメもサマナーじゃないのに悪魔と一緒にいるのはおかしいと不思議がる。 同じ様に見てたヒビキは、アルコルは 悪魔なのか!? と質問。 これには、アルコルも意外に思った様でして、自分はそれ以上でもそれ以下でもない と返答する。 私が何者か?私も知りたいと考えている。 少なくとも“敵対者”ではないつもりだが。 アルコルからしたら、はぐらかすつもりはまったくないし、ヒビキたち人間が“納得できる答え”を用意できていないんだそうですが、ヒビキからしたら、はぐらかしてる様に見えたらしい。 続きはこちらへ!!! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2015年05月15日 04時07分39秒
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