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カテゴリ:FAIRY TAIL~フェアリーテイル~
こちらは、今回のマイルーム2号店の方でトラバができなかった場合及びこちらから皆様へお送りできなかった場合の代わりブログであります!!!
このブログでトラバされるって事は、fc2でのトラバがお送りできなかったとご理解お願いいたします!!! できれば、ブログ下にあるトラバURLでトラバができなかったら、以下のURLに入ってトラバをお願いします。 http://syujiro2gouten.blog70.fc2.com/blog-entry-7005.html できれば、どちらかのURLトラバでお願い申し上げます。 名案を思いついたナツが向かったのは、ラクサス&雷神衆が戦ってるアトラスフレイムのところ。 そのラクサスたちだが、4人一斉の一撃の魔法を発動してもなお、敵は無傷だった!!! さすがのラクサスでも、相手が炎の属性では、雷は相性最悪といっても過言ではない様でして、雷神衆ともども絶体絶命の危機に陥ってしまう。 そこへ、ナツが上空のハッピーから飛び降りて、そのままアトラスフレイムの背に乗る様に乱入。 なんとここで―― アトラスフレイムの炎を食し始めたのだ!!!! 当然ながら、アトラスフレイムは、自らの体の炎を食われてたまるかと猛抵抗しまくり。 それでもナツは、アトラスフレイムから離れようとせず、さらにアトラスフレイムの炎を食していく!!!! そういう訳で、本来は雷神衆と一緒にアトラスフレイムと戦ってたラクサスは、この場はナツに任せる事にして、自分と雷神衆は、各地にいるドラゴンスレイヤーの中で一番幼いウェンディを助ける為を決断。 ハッピーもナツに言われて、ラクサスたちに同行して城に向かう事になりました。 これで邪魔者がいなくなり、アトラスフレイムの猛抵抗に抵抗する様にしがみつきながら炎を食すナツ。 当初は抵抗していたアトラスフレイムも、とても人の身とは思えない程に無尽蔵の炎を食していくナツの姿に、自分が見覚えがある“感じ”とダブったのだ。 それこそが、わが友にして炎竜の王である イグニール の事である。 ナツは、イグニールとの関係柄を聞かれたので、正直に 俺の父ちゃんだ と告白する―! 一方、未来ルーシィが遺したメモ帳を見たルーシィは、彼女からのメモ帳の内容に驚きを隠せなかった。 そこには、ルーシィも驚愕の事実 が記載されてたからだ。 バルゴもルーシィに声をかけてみるものの、当の彼女は集中しすぎて耳に入らなかった様だった。 続きはこちらへ!!! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2015年06月14日 00時00分36秒
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