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カテゴリ:ジョジョの奇妙な冒険
こちらは、今回のマイルーム2号店の方でトラバができなかった場合及びこちらから皆様へお送りできなかった場合の代わりブログであります!!!
このブログでトラバされるって事は、f2でのトラバがお送りできなかったとご理解お願いいたします!!! できれば、ブログ下にあるトラバURLでトラバができなかったら、以下のURLに入ってトラバをお願いします。 http://syujiro2gouten.blog70.fc2.com/blog-entry-8525.html できれば、どちらかのURLトラバでお願い申し上げます。 いつもの日常の朝がやってきた杜王町。 吉良吉影は、いつもの様に爪を切っていた。 朝食も用意していていつでも食べられる態勢になっているが、そのそばには殺害された『彼女』の左手が。 吉良は、そんな『彼女』の為に、指輪をプレゼントし薬指に填めるのであった。 吉良吉影、33歳独身。 仕事はまじめでソツなくこなすものの、いまいち情熱がなくこれといった特徴がない“影の薄い男”。 会社の女性新入社員からのお昼ご飯の誘いに対しても、まるで生きてる女性には興味なさげな様子で『書類を届ける』を理由にして、やんわりと断りを入れる。 同僚の男性の話では、仮に誘う事ができても、楽しいか楽しくないのかわからないという雰囲気で見てるそうだ。 女性新入社員からのお誘いを断ってやってきたのは、地元のパン屋サンジェルメン。 もっちろん、『彼女』をスーツの懐に入れてる吉良は、しっかりと『彼女』にフォローの言葉をぶつぶつ言いまくり。 そんな折、サンジェルメンで大人気のカツサンドを発見。 吉良は、懐に収めてた『彼女』の手を取り出し、出来立てほやほやのカツサンドをラップ綴じの上からサラサラと触れさせる。 すると、『彼女』の手が―― カツサンドのラップを貫通‼‼‼ 中からカツサンドのソースが染み出てしまい、『彼女』の手の先に付着してしまう。 でも、そんな状態になっても、吉良は―― 綺麗にしゃぶりつくす(うっとり💗 その上、ラップが破れたカツサンドを買わず、その下に置いてるパンをチョイスして購入していきました。 続きはこちらへ!!! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2016年10月31日 22時21分51秒
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