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カテゴリ:Coachingood!(コーチング)
私にとって とても苦手で、怖い、あること。
それを突破するときが いよいよ 来たようで・・・ サイキック・マッサージのトレーニングコースが、 その「お試し」の場と なりました。 やってみたい。 でも 出来ない。 こんどこそ! ・・・あ、いつものクセが出て、また 踏み出せなかった。 結局 いつものパターンを 変えることが 出来ず、 その点においては しょぼん、として、帰ってきました。 (トレーニング自体は、とても 興味深く 楽しいものだったので、 その問題点以外においては すごく勇気付けられたんですけどね) さて、きのうから 日常生活に戻り、少し冷静になって、 またまた いつもの分析を 始めました(笑) で、やはり これは またとない良い機会なので、 あることを きっかけとして 使い、 その 苦手なことを、思い切って 実行してみることにしました。 だけど、それを 決めると同時に、私の奥からは、 こんな言葉が・・・ ・・・その「きっかけ」は、本当に 必要ですか? あることが きっかけとなって なにかの行動を起こすのは、 自然なことです。 また、かなり厳しそうに感じることでも、 なにかを きっかけとすることで、それを 実行できるのならば、 それは とても 良いサポートとなります。 だけど、私の、今回の このケース。 本当に、その「きっかけ」は 必要なのだろうか? 「きっかけ」として それを利用しても、いいものだろうか? じっと静かに感じてみると、 それを きっかけとするにしても、しないにしても、 『他人からの評価』 を とても気にしている自分が 見えてきました。 誰かの許可が得られれば、やろう。 そうでないのなら、やめておこう。 そんな企みが 奥の奥にあることに、気づきました。 それならば。 わざわざ きっかけをつくらなくても、 私は、自分の責任において、それ に チャレンジしてみよう。 わざわざ きっかけをつくるのならば、 たとえ きっかけが なかったとしても、できるはず。 きっかけとして利用しようとしていた 「あること」は、 本当に ふさわしいときが 来るまで、待ってみることにしました。 はい、あとは、やるだけです。 それでも やっぱり、怖いけれど。 長年の課題にチャレンジするに ふさわしい、場所とタイミングを、 いま、与えてもらったように 感じています。 ありがとうございます。 更新情報 ○ AUDREY'S KITCHEN ~カンタン菜食美人生活 はじめよう♪~ <みんなのAUDREY'S KITCHEN>初夏のラタトゥイユ ~千人の方に一羽ずつ鶴を折ってもらって、 それを糸で結んだ千羽鶴を8月平和公園に持っていこう~ 私、しばらく 折り紙を持って歩いています。 参加してくださる方は、お気軽に声をかけてくださいね。 説明用のチラシが必要な方は、↓ こちらをどうぞ。 その1 その2 その3 ご予約状況は こちら から ご覧いただけます。 ただいま、『光と影の法則』キャンペーン中。 心屋仁之助さん の新刊、『光と影の法則』を、 直筆メッセージカード付きで プレゼントしちゃいます☆ クリックするだけで募金ができます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009.05.19 12:40:11
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