テーマ:京都。(6076)
カテゴリ:京都 祭・イベント
戦国時代に三十三間堂の端から端を射通す「堂通し」が流行、 1686年には紀州藩士 和佐大八郎が 13,053本中8,133本を通すという大記録を作ったのです。 通し矢の日には頭痛封じの柳のお加持も行なわれます。 これは後白河院がひどい頭痛持ちで困っていたところ、 院の前世の髑髏が富田川に沈んでおり、そこから柳の木が生え、 その柳が風に揺れて頭痛になっていると言われたとのこと。 詳細・続きは 京都旅楽 三十三間堂 通し矢 柳のお加持 へ ※現在のランキングチェックは下記 人気blogランキングへ なんだかブログが使いにくいです。 どうしてレイアウト変更したんだろう・・・
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最終更新日
2007年01月19日 10時29分19秒
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