手型・手法・眼法-35(纏絲・チャンスー)
6倒巻肱の手の動きメモです。手を開いていくとき★あまり後ろに開かない。∵抵抗できなくなる★腰回転が早いと開くときに腰回転がなくなるor大きくなってしまうので×★開いたとき大きなボールを意識そして★前の手も意識して錐のように伸びつつ開いていく★前の手も伸びる★両手は均等に伸びる前の手が伸びるというのはバランスの上でも大切ですが、前の手の伸びは★定式が8なら開いたときは9。胸は張らない腕を伸ばしきってはいけません。開いた手は、★上に向けすぎない。横向きでよい。この後、纏絲しながら降りてくる★手を上に開ききらない。横向きです。5手揮琵琶から6倒巻肱に入る両手で★斜め後ろへ行く右手は、股関節が放鬆して沈むことに連動して動く。左手は肩→肘→手先の順番となります。右手も同じです。肩が肘を動かし、肘が手先を動かすということです。あくまで沈むのは股関節であって、膝ではありません。両手を開いた次は、後ろの手の肘を折り、顔のところへ持ってきます。収臂(ショウビー)です。★扌娄膝拗歩と同じ感じで寄せるその後、前の手は★正中線、お腹へ向かって降りていく★小指がお腹に近づいてくる。脇を窮屈にしないことで★突いてくる相手の手を横へかわす★纏絲しながら降りてくるのでここで手のひらが上に向いていきます。★纏絲を入れるというメモが多いです。何かそこに感動があったようです。定式の下の手は★この後、後ろに肘打ちとも★この後、手の甲で後ろの人の股間を打つので手は降りるとも考えられます。眼法(目線)については老師によって違いがあったようです。★手が挙がりきるときに顔は前向きに戻っている★開き終わるときは顔は斜め前方へ向ける★斜め後ろを見ているみんな違う…どれが良いですか。自分の体に尋ねてみます。でも体からの返事が聞き取れないことが多いので、全体としての矛盾がないように考えます。整合性です。例えば、上がってくる斜め後ろの手は実だからその方向を見る↑(目線は実の手の方向を見るという整合)、上がりきるときには、両手の間くらいを見る↑(虚実の転換が行われているときには両手を視野に入れたい整合)となるわけです。寒い冬に1着は欲しい!生地は厚めで暖かさ抜群!太極拳表演服・黒色冬用太極拳服【太極拳】【服】前開き中式太極拳・太極拳服・武術服・素サテングラデーション太極拳表演服【SALE】太極拳表演服・太極拳服『ハイグレードシルク』 カンフー表演服・演武用表演服・拳法・太極拳パンツ・カンフーパンツ・ズボン・表演服・表演パンツ・上下セット武術太極拳表演服・太極拳服・武術服・武術太極拳表演服・青いポリエステル太極拳服綿麻太極拳パンツ