タカオファイヤーの『俺に言わせろ！』

今日は仕事が終わったところで【ごののさん】よりメールを貰った。

『これから柔道の練習だ　アンタも来る？』


今日は　カミさんの体調が良くないので
『今日は夕飯のおかず作れない～!! 餃子でも買ってこいや!!』
と言われ、買出しに。

ごののさんには
『むぅ　行けたら行きます（＾ー＾；』
とだけ返信しておいた。


無事夕食も済み、長男に
『ごののさんとシビコ～ズ君が柔道の練習見に来ないか？って言ってるぞ』と
話したが、ニヤリと笑うのみ（＾ー＾；
実はウチの長男　シビコ～ズ君に柔道を教わっていたのだが
内気な性格なので、【超☆ハイテンション】のシビコ～ズ君に付いていけないらしい(汗)
まぁ　今日は近々行われる資格試験の勉強で出掛けられないのだが。



そっかぁ　残念だなぁ～　でも試験じゃ仕方ないよな～

んじゃ　オイラだけで行って来るか　　いや～ホントに残念！


んもう そそくさとバイクに跨り　一路 高○市へＧＯ～♪

道場に到着し、中を覗くと　小学生の群れに混じって　　・・・いました！

汗だくのごののさんとシビコ～ズ君♪

見ているだけで【大変暑苦しそう】でした。　汗臭いコイツら爽やかな汗にまみれた彼等はまさに男の中の男！って感じ・・・



　　　　　　　　・・・もう書くの面倒なので省略(いいのか？おい)



９時半も過ぎ、練習が終了。　その後は３人で一服しながら話をしましたが
今夜は【夜な夜な】は開催されそうもないので　素直に解散となりました。

しかし　せっかく家を抜け出してきたのにこのま真っ直ぐに家に帰るのも・・・
というコトでオイラが大学生の頃から【時々】いきつけの喫茶店に寄りこんだ。



珈琲を啜りながらマスターの話に耳を傾ける。

う～ん　なんて贅沢な時間の過ごし方だろう（￣ー￣）



珈琲を飲み終えるとオイラは再びバイクに跨り　その喫茶店の裏手にある路地を走り出す。
さっき　マスターの話の中から
『ウチの店の裏に【メイドパブ】が出来たんだよ～　ワンタイム３０００円らしいよ』
という情報を仕入れたオイラは　店の確認調査をせねばなるまい♪という使命感に萌えた燃えたのだ。

路地に入るとすぐに【メイドパブ】のネオンが見えた。(ってかホントにすぐ裏だった)
店の前にバイクを停めて財布の中を確認！



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・・・２千円しか入ってませんでした（ー_ー；


そのままバイクに跨り　すごすごと帰って来ましたとさ


今度　オイラの誕生日には【ごののさん】のオゴリで行ってこよう♪