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先日買ったイタリーなマットレス。
いかん・・。 やはりいかん。 重量があるところがきれいに沈む どうも 自分には合っていなわけで 疲れる。 そそ 睡眠は大事だ。 ということで なるべく堅い敷布団を買いにでかけました。 と たまたま 買った店とカレー屋 の友人の店が近かったので 思い出した。 そろそろ半年? ブレス。 新しいのを作って持っていくと言ってから・・ずいぶん経った。 作るには作ったものの・・・ なかなかチャンスがなく。 そして 届けに行くと 店員さんから渡されたのがこれ。 そう・・ 切れたブレスたち。 カレー屋くんの彼には・・はて・・ 今までにいったいいくつのブレスを作ったのか。 とにかく よく切れる。 それも 何度か同じ場所で切れて 全部を回収できたことは一度もない。 カレー屋の彼曰く 「身代わりになってくれた。」 なのだけど・・。 彼の分だけ雑に作っているわけではないのに ホント不思議です。 と いう日記で 布団の話が ブレスの話になってしまったが 今書きたいことは さらに変わり 珍しく 報道特集を見ていて うるうる 盲ろうの人を追いかける内容 「私が生きている意味があるんですか。」 とその女性が語り 同じく盲ろうであり大学教授になっている方が 答えていた。 「意味がないと言うなら、人間というものが生きていること(存在)そのものが意味がない。」 みたいなことを答えていました。 うまく 伝えられないんだけ なんか 深かったです。 時々 自分は何のために生きているのか とか とか 考えるけど なんか そう 生きるのに意味とか・・特に考えなくてもいいかな。 そそ この全盲ろうの女性 生き生きと自分が苦労して学んだ指点字わ教えてた。 なんか いいな。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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