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小学生Takai
ということで 昨日 「中学生円山」を見に行ってきました。 たまたま 朝の情報番組で 草薙剛さんと監督の宮藤官九郎さんが出ていて よし。 と決断。 仕事していたカミさんに 突然ですが 中学生円山見に行ってきます。 と出かけた。 ここから 一部ネタバレ さらにお下品なないようになるので お気をつけ下さい さて 中学生円山 妄想癖?があるわけで。 という私。 小学校時代・・大半を この妄想の中で過ごしたので 非常に共感できるわけで エロエロなことを考えたりもしていました。 中でもシリーズ化していた妄想が マスクマン。 ランドセルの下部。 下の4分の1くらいが隠し収納になっていて そこに変身セットがある。 学校にいると なんかしら事件が起こって 学校が野犬に襲われたり 火事になったり なんかり その都度 スーパーヒーローに変身した私が活躍するわけです。 まあ いろんなパターンがあって・・ だいたいは 自分が好きな女の子の窮地を救うというヒーローパターンでした。 中学になると 妄想も現実味を帯びて 変身とかはしないものの こういう感じで ああなってこうなって 好きな女の子とほにゃららな・・。 そ そして 中学生円山と 小学生Takaiの共通点? いや みんな男の子はそうだった? とにかく 予告編とかで なぜ円山は体を柔らかくしたいのか。 みたいなのがあったけど 私はその時に気が付いていました。 すぐにあきらめたけど 同じことにチャレンジした記憶があるからです。 ここからお下品です。 やな人は とばしてね。 自分のナニをなめたい。 そのために 体を柔らかくしようと努力。 その円山くんと私の違いは 一つはそれを試そうと思ったのが小学校も中学年の頃だったこと そして 私の場合は・・咥えてみたかった。 残念 円山少年のように達成できなかったのですが。 退廃の街 ソドムの中にも出てきたような気がするが 自分のナニを自身で咥える。 かなり危ない話です。 私も 妄想癖について書いたことはあっても この話題はさすがに書いたことがない・・。 実際にやっていないにしろ もし 中国雑技団な体になっていたら きっと試していただろう。 さて 男性は わかってくれるのか・・ はたまた やっぱり変なのであろうか。 とにかく へんてこな映画でしたが おもしろい映画でもありました。 ![]() お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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