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ギザ10を貯めていた貯金箱から500円玉が出て来た。 の 多摩の黒酢 です。
子供の頃、ギザ10を貯めていた貯金箱を実家(秋田)へ帰省した時、 片付けていたら、中から500円硬貨も出て来ました。 ![]() 現在の500円硬貨は2代目である。(もうじき、3代目が出て来るはずですが。。。) 初代500円硬貨(500円白銅貨): 1982年(昭和57年)-1999年(平成11年) 昭和62年が最も発行枚数が少なく、次いで昭和64年の発行枚数が少ない。 (レアで価値がある。) 2代目500円硬貨(500円ニッケル黄銅貨): 2000年(平成12年)ー2021年(令和3年)予定 令和元年の発行枚数が少ないが、「特年」と呼ばれるほどの価値はない。 左:500円白銅貨 右:500円ニッケル黄銅貨 ![]() 00の部分が異なる。 ![]() 「日本国」「五百円」の部分が異なる。 桐の葉が、黄銅貨(右)の方が、彫りが細かい。 材質が異なることから、色味が異なる。(黄銅貨は黄色い) 電気導電率が異なることから、機械で判別が可能。 また、右の黄銅貨の方が2g軽い。 上記写真ではわからないが、側面のギザが異なる。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2021.10.02 00:20:04
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