白い稲妻・多摩の黒酢(たまの くろす) ほぼ競馬なブログ since 2006
PR
Profile
多摩の黒酢
多摩の黒酢(たまの くろす)プロフィール: 秋田県生まれ、大阪府在住。 プロフィールの写真は、AIが描いたもので、本人とは異なると思います。
Free Space
Calendar
Category
Archives
Headline News
Keyword Search
< 新しい記事
新着記事一覧(全9215件)
過去の記事 >
残念ながら笠松競馬場の御場印は終了してました。 の 多摩の黒酢 です。 JR岐阜駅から数分歩いて、名鉄岐阜駅から名鉄(名古屋鉄道)に乗って名鉄笠松駅へ。 電車賃は230円でした。 笠松駅から競馬場へは、徒歩5分程度です。 土手を越えて競馬場へ向かいますが、交通量が多いです。 名鉄笠松駅: コインゲート(@100円)を通って、場内へ。 入場門横にオグリキャップ像があります。 まずはここで写真撮影ですね。 オグリキャップ像: ゴール板: パドックがコース内にあり、馬が見にくいです。 騎手はバスに乗って厩舎地区からパドックへ移動してきます。 他の競馬場にあるような騎手の控室みたいなのが無いです。 パドック: 誘導馬は歩いて馬場へ馬を誘導しますが、誘導が終わると、誘導馬が走って帰ります。 コース内を走る誘導馬を見ることが出来るのも笠松の醍醐味です。 誘導馬: 笠松のヒロイン: 深澤杏花騎手 もう無くなっているかなと思いましたが、まだコース内にありました。 笠松競馬場の名所(墓場): TCK(大井競馬場)やJRA小倉競馬場ではモノレールが見えますが、笠松は名鉄です。 木曽川の土手感が満載だよなぁ。 馬券の発券機ですが、まだ新500円玉は使用できませんでした。 日本の競馬場では唯一、トータリゼータシステムは、日本ベンダーネットです。 (だから、地方競馬の共通マークシートが使用できません。) スタンドの写真は掲載しておりませんが、かなりボロボロです。
【北陸新幹線】 敦賀ー金沢間 開通 2024.03.16 コメント(1)
3.11 2024.03.11 コメント(1)
【笠松競馬場】 訪問記(1) 太田彩夏… 2024.02.28 コメント(1)
もっと見る