カテゴリ:LEDライト
なるほどUltraFire WF-606A1もよく見るとSurefireちっくなんですね、
ただ、HF2と比べるとあまりそんな印象がないのが不思議、 ヘッド周りのデザインはHF2がよりコンパクトです、 ベゼル部分を外して中身を出すとこんな感じで、 残念ながらベゼルはサイズが微妙に違って互換性はありませんでした、 リフレクタは606A1の方がちょっと長くて、直径はほぼ同じです。 追記 ボディ部分の温度のグラフをupしました 最初は本体全体が空気に触れるようにして点灯開始です、 点灯直後から緩やかに温度上昇を続け点灯開始20分くらいで43度と44度を言ったり来たりするようになったので人間の手の放熱製をチェックするため30分よりちょっと前の時点で手に持ってみました、 すると温度は41度まで下がります、最初から手に持っていれば温度上昇もかなり緩やかだろう事が想像に難くありません、 そこで今度は(32分頃)本体をカーペットの上に置いて温度上昇チェックです、 温度はぐんぐん上がって最高48度まで上がりました、 最後は電池の過放電プロテクトが働いて終了です。 温度という観点から見るとHF2改の場合手に持って使用する限りぎりぎり実用範囲に収まっている野ではないかと思います、 ちなみにノーマルの状態では普通の単3電池しか使えないので温度上昇らしい温度上昇はほとんどありません(^_^;) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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