カテゴリ:LEDライト
MX Power 3-Cree 3-Mode
全長約197mm、最大径約56mm、重さ約220g 航空貨物にもまれてくるせいか外観に傷が多いのは仕方がありませんが、 基本的にシンプルな構造でメンテナンスも楽で部品精度も高そうです、 ほとんど注意事項はありませんが一つだけ、 写真左がUltraFire プロテクト付きRCR123Aショートバージョン 写真右が使い捨てのCR123A 電池はCR123Aを4個使いますが、UltraFireのプロテクト付きRCR123Aを使うとショートバージョンでも電池室への収まりがぎりぎりです。(写真左) 見た目は少し余裕があるように見えますが テールスイッチの内部部品が電池室内に入り込む構造になっているのでこのくらいの余裕が必要です。 写真左はUltraFire プロテクト付きRCR123Aの中でも全長の短いショートバージョンなので何とか収まりましたが、 通常のバージョンでは全長が長いために電池室いっぱいになってしまいテールスイッチが閉まらなくなります。 p,s Jackさんが検証してますか?とか憶測で・・・と言っていますが、 実物を目の前にしている人に向かって言う言葉ではないですね、 当初おかしいことが分かったのは電池を入れてテールキャップを締め込んでいくと途中で点灯してしまうことでした、 スイッチを押しても消灯しません、 最初はスイッチが故障しているのかと思いましたが、ふと電池のお尻を見ると凹んでいます、 ? 電池が最初から凹んでいたのかな?と思い再度別の電池をもっともお尻に持ってきてテールキャップを締めるとやっぱり凹みます(´・ω・`) 結局テールキャップ内部の金具が電池とショートして点灯しちゃっていたんですね、 今回チェックしたうちでは明らかにこの電池を凹ましたのは1本だけでしたが、 電池のよって全長も様々で、使い捨てのCR123Aではまず当たることはないでしょうが、プロテクト付きはどうしても全長が長くなるので注意が必要です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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