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テーマ:海外生活(7787)
カテゴリ:問題提起
![]() 昔から、アブラムシと床屋は嫌いだった。大人になってからは、髪の毛は基本的には自分で切っている。因みに、高校時代通った床屋の体のしっかりしたオネエサンは大好きだった。 自分で切る際に困るのはどうしても襟元だ。見えない。従って、日本にいるときは父にいつも頼んでいた。寒い冬、風呂場で切ってもらうときは本当に体のあっちこっちが縮んでしまって苦痛だったが。 今は、この役はオランダ系の連れ合いになっている。襟元以外は自分でやる。但し、今までに何度も失敗している。こういうところも連れ合いにやってもらえればいいのだが、襟元以外はやってくれない。 というわけで、これが失敗作。あっちこっちの毛を引っ張ってきても目立つこととなった。連れ合いは、床屋代の節約をしているので嬉しい筈なのだが、あまり積極的なサポートがあない。連れ合いには全く文句がないのだが、こと散髪についてだけは困っている。私にもいろいろと苦労はある。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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