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カテゴリ:つれづれ
こちらで書いたので、結果も。
ダンナですが、十二指腸潰瘍、びらん性胃潰瘍、逆流性食道炎でした。 十二指腸の潰瘍は親指ほどの大きさで、先週の痛みで本人は医者にすぐに行ったわけですが、ここまで大きくなるまでに気づかなかったのは…医者もびっくりなようでした。 早く治すために注射があるようで、会社と交渉して、毎朝注射を打って出勤ということになりそうです。あちこち飛ぶのもよいけれど、潰瘍が粘膜を破ると腹膜炎になるので、対処できる病院のないところに行くのは、そのリスクが減るまでは延期したほうがいいようです。 食生活に大きな問題はないので、ストレスか、ピロリ菌か、原因はそれなので、ピロリ菌がいたらいなくなるように治療して、そうでなければ、お酒を控えるとか、夕食を決まった時間に何か口にするとか…そういったことでよいそうです。 本人は、それならそれで、お酒は飲めるし、好きだけど、晩酌をしてたわけでもなく、飲み会の席で断る理由ができた♪と喜んでいます。あちこち飛ぶのも、すこし間隔が開く~とこれまたうれしそうなのでした。 私としては、本人が治そうと思っていて、会社とも上手く交渉するようなので一安心です。 歩いて5分の医者を開拓しておいてよかったし、思った以上にいい先生&NSがいて、毎日の注射なら診察前に打つようにしてくれるとのことで、それもよかったです。 やっぱり健康に注意はしていくべきですね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年02月19日 22時54分19秒
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