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議員の口利きやワイロによって、本来不採用になるはずの人が教員として採用される。
あってはならない事だとは思います。 採用試験(ペーパーテスト)の点数に下駄を履かせたらしいのですが、教員の採用に関して点数至上主義はいかがなものでしょうか? 成績が良いからと言って、良い先生になれるとは限らないと思います。 僕には成績以外の採用基準は思い浮かびませんので、「こんな風にしたらどうだろうか」と言った提言ができる訳ではありませんが、教育は(共産諸国や戦前の我が国を見れば明らかなように)国の方向性を決める重要ファクターですから、なんとか文科省の皆さんに頑張って貰って、適正な採用基準を模索していただきたいものです。 尊敬できる『先生』をたくさん採用できれば、いじめや不登校と言った問題もなくなるのではないでしょうか。 この国の官僚に期待しても無駄だとは重々承知してはいますが・・・・・ ※とりとめもなくスミマセン お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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