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テーマ:小学生ママの日記(28631)
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振り返ると、年中から始めたサッカーも早6年目。
幼稚園では人と交われないAに人と接する場をなるべく作ってあげたかったから と 体を動かす楽しさを知って欲しかったから ではじめたサッカー ほんと最初は大変だった 参加しないもんね 嫌いじゃないのにみんなの輪に入れない みんながサッカーやっている中隅っこで私とボールを蹴ってよろこんでいた 私はイライラしていたけどね みんなの輪の中にはいれるようになっても、ボールはとりにくどころか ボールにさわる事さえ無理だった それが少しずつ変わっていって三年生になってやっと「勝ちたい」という気持ちが… そのころコーチからも 「Aは最近変わりましたよ。今サッカー楽しんじゃないかな」 四年生になってサッカーを続けるにあたりシビアな話もした 中学生になったらレギュラーになるのも大変で、試合に出たくても出られない そういうこともある。やっぱり上手な人が選手になるんだよ。 でもAは好きなんだって。試合出られなくても好きだから続けるって。 涙でた。良かったな~って。 好きなこと見つけてあげられたって。 やっぱ好きなことある方が人生楽しい 四年生になると五~六年生と一緒に練習 リフティングも習ったと時間があると練習してる 「お母さん4回できるようになったよ」 まあリフティングが何に役に立つかは?なところはあるが、 汗だくの笑顔は最高ですな お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
April 13, 2014 09:00:52 AM
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