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6年生からの手紙 第2弾
あれ?5年生だっけな? ~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・ あたりまえ 私は、「あたりまえ」という言葉の意味をもう一度考え直しました。 私たちは、あたりまえに起きて、あたりまえに食事をして、あたりまえに学校にって、 あたりまえに遊びます。それができない人や、それができなくて命を落とす人までいるということを、あらためて感じました。 私は、今から始められること続けていきたいと思います。まずは、身の回りにあるものが、何から作られているか、リサイクルできるものか、ということを調べてみたいです。世界中の私たちぐらいの子たちが一人でも救えるようにささやかなことを続けて、大きなものにしていきたいと思います。 ~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・ 私は『幸せだな』と思った。でも、むこうの人(途上国の人々)が不幸だとは思わなかった。笑顔だから。家族がいるから。でも彼らはちょっとしたことで喜ぶ。私たちにとってえんぴつなんてあたりまえ、シャーペンなんてものもある(鉛筆を配布して、喜んだと言う話から)。 私たちが彼らにできることはなんだろ。それが今日のことでわかった。今すぐ実行だ!! 食べ物を食べられない人がいる、いま。。。。この一分で、一秒で私たちのような大きい夢のある子たちが。。。。 たすけたい。そう思った。まだ、偉大なことはできない。少しでいいんだ。同じ世界!こんな変化おかしい!今、私たちが少しずつ世界を変える。 ~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・ みんなの作文では、僕の名前が、若木、若生、若毛、などいろいろな名前になっていた。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Mar 16, 2008 09:07:33 PM
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