カテゴリ:ロードバイク
襲名、五代目てれすけ号。
店頭で売れ残っていた2021年式の型落ち新車を、格安でゲット。 ディスクブレーキを辞め、カーボンフレームを辞め、フロントシングルギアを辞め、初心に戻ってリムブレーキ、アルミフレーム、フロントダブルギアへ原点回帰。 初代Bianchi Via-NIRONE以来、最も軽いです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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自分もカーボンからクロモリのしかも超長距離ツーリングの車体にしました。チネリのブートレグ。アフリカ縦断レース用のフレームなので剛性が素晴らしく楽ちんです。ただちょっと車体は重いです。13キロくらい。ただ踏めばチネリゆえか巡航速度は安定してそこそこ速いです。
(2023.09.08 07:39:30)
オバラさんへ
素材はカーボン、クロモリ、アルミだの、コンポはデュラやアルテが良いだの、自転車を構成するパーツグレードはいろいろあるけど、スペック数値の比較だけでは、「自分に似合う」自転車かどうかは、結局乗ってみるまでは判らないみたいですね。 いままではカタログ購入で失敗した感がいつもありましたが、今回は年式が型落ちですが、新品実車を試走してみて「自分に似合う」と思って購入を決断。 きっと今回こそ失敗してないはず(笑)。 (2023.09.10 20:30:58) |
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