情熱　　　

ついに我が家にテレビが来た！

と書くと、昭和何年の話かと言われそうだが・・液晶ＴＶがついに届いたという報告。

先日ジャパネットに電話して配達日が8月28日（土）ということで、家族皆で大きな画面のＴＶが来るのを首を長くして待っていた。

仕事があり、深夜帰宅するとすでにリビングに接続され置かれてあった。

やはりいくつになっても新しい電化製品はテンションがあがる。

「デカイやん、イケテルやん」

しかも、これまで「アナログ」だとか、「このテレビは2011年に観れなく・・・・」と四六時中バカにされていたＴＶ画面からも開放された。

セット販売のブルーレイレコーダーと、3.1インチスピーカーを接続し、録画機能や高音質も楽しめるようになった。

翌日はこれまで10年以上お世話になったＳＯＮＹの28型ブラウン管ＴＶとのお別れ。

最後まで「下取り5万円」という良い仕事をして去っていった。

ＢＳも映るようになり、快適ＴＶライフがやってきたわけだが、最近見たい番組が激減している。

ニュースといくつかのバラエティ、プロ野球ぐらいしか見るものが無い。

本当にくだらない番組ばかりやっている。

わざわざ大きな綺麗な画面で観る必要の無い番組はなるべく見ないほうがいい。

ダラダラくだらない番組を観ていたらすぐに2～3時間たってしまっている。

いいテレビが着たのでこの1週間ほどは長時間見た。

これからは見る側のこちらが厳選して、見たい番組だけ厳選して見るようにしなければいけない。