パートナー
昨日のライアーコンサート余韻さめやらぬその後のお茶会。話はもりあがる・・・その流れの中で発した言葉『爆弾!』と言われちゃったーっ。。。『爆弾』って、どんな~っ!?って、思う・・・かしら?しかも、お茶目な『爆弾』だったりどっカーンだったり。かなり刺激的 だったりきっと、これを読んでいただいている方にはそれぞれのイメージがあるはず。で。私にとっては『爆弾』のつもりはなかったのですがそう言われてみると表現が、足りなかったかな~と思われてそして、端的であったかもしれない言葉を、もう少し丁寧に、ここに紡いでみようかな・・・と思います。 * * * パートナー ・・・仲間・同伴者・相棒 * * *夫婦という関係が人生のパートナーであるとしたらもちろん、日々感謝なのではあるけれどこんな意味があったのか・・・あぁ、ここだったのねということに最終地点で気づきながらおそらく人生ではじめての感情を抱くのではないのかなぁ、とどこかで感じています。その意味を完全に知らないからこそその関係性を続けてゆくのかもしれないと。日々修行であったり日々感謝であったりもちろん、ありがとうを伝えるしブチっ~!という瞬間もある訳で時の流れとともに変わるべくして変わっていく関係性の中でお互いの魂を育んでゆくのではないかと思うのです。まぁ、磨き合う相手なのでしょうか。修行という表現もありますねぇ。 * * *相棒 ・・・ひとつの駕籠(かご)などを一緒にかつぐ相手。 ・・・ともに事をする人。 広辞苑より * * *相棒そうかもしれない。駕籠を一緒にかついで走ってるイメージ。いかに、きもちよくそれを、できるようになるか旅をしているのかもしれません。そして、最上に気持ちよくかつぐことができるようになりGOALに辿りついたとき駕籠をおいて、同じ景色をみながらここに来たのだなぁ、と気づきながらたくさんの『ありがとう』を知っていたそしてそこへ来て、はじめて感じる『ありがとう』があったことに気づくのかもしれない。そんな風にどこか感じているかもしれません。もちろん、この世はお江戸ならぬ平成の世ですから・・・ずっと、かつぎっぱなし~という訳ではないかもしれませんね。