ルーブル美術館展 [京都 2009夏1]
週末は、京都へ行ってきました京都市美術館 「ルーブル美術館展」フェルメールが来てますヨハネス・フェルメールの作品は、現在残っているのは30数点しかありません。ルーヴル美術館は、晩年の作品2点を所蔵そのうちの1点《レースを編む女》が初来日していますヨハネス・フェルメール 《レースを編む女》 1669年-1670年頃キャンセルになった秋の旅行で、ルーブル美術館へ行く予定でした時期的に入れ違いになったら、いやだなと今回の京都行きになりましたもしルーブル美術館へ行く予定がなくても今回の「ルーブル美術館展」へも行ったと思いますけど後はレンブラント・ファン・レイン《縁なし帽を被り、金の鎖を付けた自画像》1633年ラ・トゥール《大工ヨセフ》1642年などが見たかったようです 京都 三条 シュハリ カーサ 2階ショコラサロンで休憩しました メランジュ ショコラ パフェ 抹茶 1260円 ショコラコレクション 1260円適当に入ったお店でしたが、ソファでゆっくりできましたチョコやマカロン美味しかったですフランスで食べたマカロンでイメージ良くなかったのですが、このマカロンは美味そして、次の楽しみに行きました京都で涼を味わう夏の風物詩と言えば、わかりますよね~お天気はでした雨だとおじゃんです・・・でも、それなりに楽しめたのでその様子は次回に