とこ-とこにっき

先ほどテレビを見ていたら、
ETVの「ニュースで英会話」という番組で、
年末スペシャルがあるそうです。
http://cgi2.nhk.or.jp/e-news/special/special_1205.html

ほほーと思って番組のサイトを見てみたら、
なんだかステキな、使える感じ。

嬉しくなりました。
いいもの見つけた～。
ニュースの英語に興味のある方は要チェックです♪
http://cgi2.nhk.or.jp/e-news/index.cgi

素材は、NHK国際放送局が流すニュース
http://www.nhk.or.jp/nhkworld/index.html
なので読み手は日本人です。

１つのニュースで1分弱です。
みじか！ほんのさわりだけです。。

嬉しいところは、
動画とスクリプトが同じ画面に出るのでいっぺんにおえる。
（でも、私のPCだと、動画は荒いのであまり見ませんが。。）

ところどころキーワードにリンクが貼ってあり、踏めば即座に和訳が出る。
（これ、かなりステキです。なんてストレスフル♪）

別画面だけど、一文づつ懇切丁寧な訳や解説もついてます。
キーワードのヒントだけでわからない文はこちらでじっくりと。

わーいうれしいな。
キーワードの訳が、即出てくる、というところが、
辞書びきがとっても面倒な私には、ポイント高いです。

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ほかに、私が愛用しているニュースサイトは
★VOAの special english
http://www.voanews.com/learningenglish/home/

とにかくゆっくり。
ニュース以外、カルチャーなどの番組も。
時間は10分以下から40分越えまでありますので、
その日の持ち時間や意欲に合わせて選べます。

★VOAの special englishの、テーマ別ニュース。
http://www.youtube.com/user/VOALearningEnglish?feature=mhum#p/c/02D94E1D33933A51/0/vlRGI3klidU
これまたゆっくり。
ゆっくり過ぎてわからなくなる、、というコトもありますので、
リスニング練習をいうよりは、
わからないコトバを見つけて、
つぶしていくための素材としてとっても便利です。
（でも調べるのはめんどうだ～。。）

・1つのニュースが4分。
・読み手の顔とスクリプトが同時に追える。
・youtubeに見切れないくらい大量に上がっている。
・アレクサンドラ・ヴィラレアルさんがかわいい♪

などが、私の好きなポイントです。


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★BBCの　learning english
もいいです～。
http://www.bbc.co.uk/worldservice/learningenglish/language/wordsinthenews/2010/12/101210_witn_qatar_football_page.shtml

BBCはキーワードをピックアップしてくれて、
「英訳」をつけてくれています。
英英辞典ぽいので、「訳文の中のコトバがわからないんですけど。。」
ということもありますが、
辞書サイトに飛んで調べる手間を思えば、
ありがたいです。


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youtube
★The White Houseのチャンネル
http://www.youtube.com/user/whitehouse?blend=1&ob=4

新しい動きもアップが早い、画像が綺麗、動画が沢山（見切れない）。
アメリカ政府高官たちの英語は、はっきりくっきりで聞きやすい！
時間も3分から2時間まで、より取り見取りです。

スクリプトを画面に流してくれたら
どんなにありがたいか、と思いますが、
さすがにそこまでのサービスはありません。

基本的に、アメリカ政府のPR動画なので、
内容は、当たり前ですが、「アメリカ現政府礼賛」一色です。
その辺はお好みが別れるかと思いますが、、、
とにかく皆さん（？）はっきりしゃべってくれるので、
聞き取ろう！という意欲がなえにくくて私は大好きです。


最低でも、1日1ニュースは、追っかけようとしていますが、
なかなか。。

でも、私が英語でやりたいこと（目標？）は
【生の英語ニュースの理解（読む・聴く）が楽勝♪】なので、
ちょっとづつ追いかけています。

映画・ドラマの英語も、もちろんわかりたいのですが、
耳で6割わかるトコロまでいければ、私は充分満足です。

今は、、、？
SACTで3割くらいでしょうか。。。？いや2割以下。？
「小ネタはわかっても、大筋がわかんない」ことがほとんどです。
まだまだですね～。