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カテゴリ:家族の話
木曜日の朝、下の子が熱があるみたいと言って起きてきました。
熱を測ってみると、39度。 前日は、サッカースクールに参加して、元気だったのに・・・ 子供の病気はいつも突然やってきます。 さっそく、おばあちゃんに電話。 おばあちゃんの予定をキャンセルしてもらって、子供をおばあちゃんの家へ送り届け、私は予定どおり約束していたお客様のもとへ。 上の子が、 「うちは、おばあちゃんが病気になったら、大変なことになるよね~。おばあちゃんには健康で長生きしてほしい」 と言っていました。 まさしく、その通り。働く母にとって、なくてはならない強い味方です。 幸い、インフルエンザではなく「かぜ」でしたが、39度の熱が続いています。 昨今、保育園も学童保育も希望者が増え、待機児童が増加しています。 政府も保育園を増加させるようですが、子供につきものの病気のときに対応できる施設等は、ほとんどありません。 病児保育の充実も是非進めてもらいたいと思います。 橘 多佳子 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2010.12.18 08:10:45
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