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テーマ:仮面ライダーディケイド(479)
カテゴリ:アニメ特撮系の感想
『超トリックの真犯人』
内容 夏海(森カンナ)のえん罪を晴らすために 戦いはじめた士・ディケイド(井上正大) そして、シンジ・龍騎(水谷百輔)、レン・ナイト(北村栄基) だが、そこに、アビス・鎌田(入江雅人)が現れる。 戦いは中断してしまうがレンが犯人だというシンジ そのころ、レンは、ミラーワールドで、ライダーバトル そして、“タイムベント”という過去に戻ることの出来るカードを手にしていた。 桃井玲子(高橋佐衣)が殺された真相を明らかにするために 過去へと飛ぶシンジ、、、そして、士。 そこにいたのは、、人間ではない、、、副編集長・鎌田だった。 敬称略 ハートのカテゴリー・キング またの名を “パラドキサアンデッド” って、、あれ???そういうことなの?? 細かい部分よりも、その事が気になるんですけど!! そのうえ 過去に戻って、未来には戻らず 歴史を変えたというか、、そう言うことですよね!?!? いやまぁ 歴史は、過去からの繋がりがある物語ならば 主人公が過去に移動した瞬間に “新しい歴史”がはじまっているということなんだろうけどね。 ということで、龍騎の世界は終わり。ブレイド 少しずつ、細かいネタフリがされはじめているのが嬉しいところ 鳴滝にしても、直接夏海に接触しているしね ライダーバトルで、ゴチャゴチャしている雰囲気よりも 今回は、物語が大きく動き始めた そして、 ライダーバトルの裏にある、“思惑”が明らかになった と言って良いお話だ。 とりあえず “オレは人を信じる事が出来ない 人の痛みを感じることも だから ユウスケが信じる事をオレも信じるだけだ あいつは、優しいだけがとりえの、バカだからな って言うのも、なかなか良い感じで。 少し、ディケイド士も、はまってきた感じかな(笑) 少し物語も動き始めたし。 ミラーワールドで破れても死なないことも分かったし。 こういう物語の動かし方。 次回も鎌田が出るようだし。 無駄にバトルをやっているんじゃないことが ハッキリ分かってきただけでも、、面白いというものです。 楽しくなりそうです。 これまでの感想 第6話 第5話 第4話 第3話 第2話 第1話 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009.03.08 08:34:08
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