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テーマ:阪神タイガース(2187)
カテゴリ:栄光への軌跡 22
開幕以来の7連敗で5位転落 またや…守備のミス連発から崩れ 青柳晃洋は3か月ぶり黒星 阪神は今季2度目の7連敗を喫した。開幕から9連敗して以来の大型連敗。借金4で、首位ヤクルトとのゲーム差は「11」に広がり、広島と入れ替わって5位に転落した。先発の青柳が今季最短4回を同ワーストタイの4失点で2敗目。5月6日の中日戦(バンテリンD)以来、14試合ぶりの黒星を喫し、球団3人目となる同一シーズンでの10連勝は逃した。 2回に自身を含む守備のミスから崩れた。無死一塁から宮本の投前への犠打を一塁へ悪送球。これでチームは矢野監督の指揮下ではワーストの10試合連続失策となった。さらに中村の一塁前への犠打もロドリゲスが野選。満塁を迎え、丸山和の遊ゴロの間に先制を許した。さらに長岡の右前適時打を浴びると、3回にも村上の適時打などで2失点。「自分のエラーから失点してしまい、チームに申し訳ないです。早いイニングで降板してしまったので、中継ぎ投手に負担をかけることになって、申し訳ないです」とうなだれた。 打線は佐藤輝が今季初の6番で出場した。試合前の時点で14打席連続無安打だった主砲は75試合ぶりに4番から降格。4回に左中間フェンス直撃の三塁打を放つなどマルチ安打と奮起したが、打線全体は2ケタ三振で敗れた。 スポーツ報知
東京ヤクルト 5 - 3 阪神 明治神宮 ことばはありません... いろいろ 言う価値もない試合内容 結局のところ 練習不足なんです 技術の調整はやってると思いますよ 打ったり 投げたり 守たっり 走ったり でも タイガースがやってるのは 調整であって プロの練習じゃないのかもしれない 連日続く 猛暑 各球団 暑さ対策は行っている タイガースも今年は 積極的休養 積極的抹消を タイミングを見ながら行っている でも 145試合 半年以上にもおよぶ長いシーズン サラリーマンと違って 休養だけで疲れが取れる訳じゃないでしょ? キャンプで鍛えて体力をつける でもその貯金が生きるのは6月まで 5月頃からは さらなる体力づくりが必要 と 球界では言われる また そういったトレーニングを タイガースはやっているのだろうか? 疑問でしかない (やっているとしたら量が不足しているってこと) だから 球威ではなく 細かな制球が乱れるし 捉えたと思った球が ポップフライになってしまう 球際に弱くなり 送球エラーも多くなる 他球団はやっているのに(おそらく) それが出来ない タイガース いやっ そもそも やっていない可能性もある なんのための 外部招聘コーチなのか? なんのための 他球団コーチ 経験者なのか? あいかわらずボール球を プリプリ振り回すだけの大砲 もともと内角に弱点があるテルだけど 第1打席 その苦手な球を なぜ 3-1から手を出すのか? 上手くとらえたといわれる 2打席目の三塁打 ど真ん中だから... 何かのキッカケをと 期待はしたいけど 3打席目のヒットは 打てる球を打ちに行けば 完璧な当たりじゃなくても ヒットに出来る 佐藤はただならぬバッター であることを証明するヒット でもなぜか4打席目は クソボールに手を出して いつも通りの 情けない三振をする佐藤 あの場面 誰も 佐藤のホームランを 期待してねェ~ぞ 先頭バッターとして塁に出て 5点を取って逆転勝利する事を期待していた 佐藤の豪快なスイングに 夢とロマンを感じる それは 選手のためじゃなく チームの勝利のための スイングに感じるもの いいかげん 誰かそれを教えてやれよ!! 佐藤と村上の差は 打てる球を待つこと 打てない球を 我慢できるかどうか それだけなんだけど... お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
August 16, 2022 11:10:22 PM
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