【バクマン。】 第6話 「アメとムチ」
服部さん、当たりだと思うサイコーとシュージンの初めての漫画の持ち込み!!待ち合わせの時間より1時間も前に来ちゃうとか、受付でのアタフタっぷりとか、笑えたwww 落ち着いてそうで、やっぱり緊張するのね、シュージンw こーゆーのって得意そうなのにね~。 それだけ、心血注いだ作品、思い入れも強い、 そして「怖さ」もあるのでしょうね。アタフタしているシュージンが、やっぱり可愛いです( ̄m ̄〃)サイコー、落ち着いてるんなら代わってあげればいいのに~^^;ブースで待つ二人、服部さんの登場!!漫画を読む服部さん、それを緊張しつつ待っている二人ドキドキしているのは解かるんだけど、やっぱり笑えてしまうwwおおお・・・ここで「ふたつの地球」を見れるとは思わなかった!とりあえずお茶が出てくれば、一安心・・・で飲み物デターーーー!!!初めての二人の作品、その結果は?良く出来ていると言われ、ちょっとホッとするけれどストーリーは、漫画ではなく小説に近いと言われてしまう。絵のほうも同じく、デッサンであって漫画ではないと言われてしまう。サイコーは、自分の作品がどう評価されるか、という事より担当が、当たりかハズレか・・・を、見抜こうとしていますね。それだけ、漫画家にとって「編集担当」というのが重要でこれからの自分たちがどうなるかを左右する人でもありますからね^^;服部さんの意見は的確、そして・・・・「バクチ」という言葉。メアドを教えてもらえて、作品が月例賞へまわすと!!初めての作品にしては好感触!当たりだ、と思った編集・服部さんの意見を聞いて、自作へのステップアップに繋いでいく二人ですネ☆服部さんのほうも、「今」ではなく「先」を見ての判断をして二人に期待しているのが、よくわかりましたネ☆3年後は新妻エイジを抜く!展開を知ってても、なかなか面白く毎週見れるな~バクマン。ラストの、サイコーと小豆の席wwwwwこんなに斜めらなくてもいいじゃないかwwwww後ろで笑ってるシュージンの気持ちがめちゃくちゃわかる~このシーンには爆笑してしまいました( ̄m ̄〃) ☆拍手いつも感謝デス☆ ↑Twitter なんかブツブツと呟いてるかもstory(公式より)つまらない未来、生きることは面倒くさい──と、何となく毎日を過ごしていた中学生真城最高は、ある日、同じクラスで学年トップの秀才・高木秋人から声をかけられる。ずっとマンガ家になるのが夢だった、文才がある自分と高い画力を持つ最高が組めば夢を実現できる、と熱く語る秋人だが、最高はそれをあっさり断る。3年前、プロのマンガ家だった大好きな叔父の死を目の当たりにした最高は、そのときから叔父のようなマンガ家になる夢を捨てていたのだ。しかしその夜、秋人の電話を受けた最高は、憧れの美少女・亜豆美保の家を訪ねる。そこで秋人のとんでもない「告白」と、それにとんでもない「答え」をした亜豆を見て、舞い上がった最高は、「二人のマンガがアニメ化されたら」結婚してほしいと申し込む!亜豆との約束を果たすため秋人とともにプロのマンガ家への険しい道を歩む決意をした最高。まったくの素人だった二人が、マンガの創作から編集部への持ち込み、そして連載をめざし、熱い情熱だけを糧に青春のすべてをマンガに賭ける!最高と秋人はプロのマンガ家となり、連載ができるのか?そして最高と亜豆はハッピーエンドを迎えられるか!?少年の夢を現実にする、でもとってもリアルな青春ストーリーが、今、スタート!!公式サイトは → コチラ真城最高:阿部敦 高木秋人:日野聡 亜豆美保:早見沙織見吉香耶:矢作紗友里 蒼樹紅:川澄綾子 新妻エイジ:岡本信彦福田真太:諏訪部順一 中井拓朗:志村知幸 岩瀬愛子:藤村歩服部哲:利音健太郎 服部雄二郎:野島裕史 瓶子副編集長:川田紳司佐々木編集長:堀内賢雄 川口たろう:浜田賢二※ ブログ内の画像は、配布を目的としておりません ※ ブログ内にて使用している著作権のある画像・その他権利の発生するものの取り扱いについては、 TOPページの「ブログ内の画像や各種権利のある物の取り扱いについて」にて記載しております。 そちらをご一読の上、ご判断下さいます事をお願い致します。