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Mar 2, 2009
テーマ：日々あれこれ(87)
カテゴリ：呟き
４人組の酒飲みがありました。わたしもその中の一人です。
ここしばらく飲んでいなかったためか、反応は早くくるものです。 一時間も遅れていったのにもかかわらず、脳の奥まで届くまで 時間もかかりませんでした。 仲間と飲むお酒は おいしいものです。 この店はオープン時は西洋料理の店と銘打って開店したのですが、 町の人の指示共感を得ることができず、居酒屋へ転身したお店です。 自宅から歩いても近いのですが、足もすっかり退化いるのかの感じもあり、 (それなら なおさら 歩くべきですね！何考えているのか？この人は ？ 考えも 退化しているのか？) おふくろから送ってもらい、建設工事中のスタンド斜め向かいの居酒屋 風お店にはいりました。入る前から静けさがただよっていましたが、 入っても、わりと広い店内に、私たちのメンバーだけ。 選挙前のためか、あるいは、厳しい世上のためか。 それにしても、ここの主人と奥さんは愛想が悪い！私が入店して、 カウンター奥にいるその方たちに声を出して挨拶しても、反応なし！ そんなことでは、いずれ利用しなくなるでしょう！決して安くもない 料金が請求もされることだし。 しばらくしたら向かいにある公民館の関係者が７～８人やってきて チと賑やかになった。わたしたちは滅多にこの店には来ないが、不思 議なことにいままで、数回来たこの店で彼らに、お会いしているの ですネ。その滅多にしか来ないこの店で… ほぼ１００％一緒に なっているんですね？ 官庁等々が週休二日のため、集まりとなると週末金曜日に集中します。 いくら景気が悪いといっても官公庁職員は金曜夕方には夜の町に出向 きます。それをやってくれることで町の料飲店舗がなりたっています。 それにしても、たまに来たとき いつも彼らとお会いするということは 確率からみても、連日きているのでしょうか？ 不思議な顔見合わせです。しばし そんなことが酔脳に浮かびました。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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