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前回の続き、まずスヌーピーの生みの親をご存じだろうか?
彼の名は[チャールズ・シュルツ]ドイツ系移民(ユダヤ人?)、床屋の息子である。 ではこの「チャールズシュルツ」と「ユダヤ人」のキーワードで検索するとなにがヒットするだろうか、 それは「チャップリンの独裁者」という映画である、ではこの映画の内容だが、 「時は第一次世界大戦、ユダヤ資金を狙ったヒットラーをおもわせる独裁者の政権下ユダヤ人は弾圧されていた、ユダヤ人であるとして強制収容所に入れられた床屋のチャーリーを、シュルツという男(独裁者の軍親衛隊長)が命の恩人であるチャーリーを助けようとし、政権転覆を図る…」というような内容である。 説明の不要な共通点に気づくだろう。 そして[ニュルンベルグのナチス戦犯に対する22人中12人の絞首刑]、スヌーピーの小屋の上で寝ころぶおなじみの構図、微妙に変わるウッドストックの位置、小屋の線の数は12本、そしてその構図の色の構成と配置に当てはまるマーク、 そうこれはナチスのマークであるカギ十字の逆、つまり反ナチスを表す。 ではこれは誰に何のために宛てたメッセージだったのだろうか…次回真相に迫る。 1.5眼蛇HPより抜粋 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008.01.05 21:02:11
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