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2008.01.23
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カテゴリ:カテゴリ未分類
1992年当時の米大統領ブッシュは航空母艦の 【戦術核兵器】 の撤去の完了を発表した。

この2年後あたりからアリゾナ付近でのUFO目撃が頻繁になる、
 そしてアリゾナ州フェニックスでの怪光事件が有名だが、目撃地点付近には必ず空軍基地があり、こういった目立つ事件の後は空軍から「照明弾の廃棄、訓練用標的機…」とうの発表がある、だがこの発表等は嘘ではないであろう。
 そしてもうひとつ気になる点、それはこれらのUFO目撃事件の時には必ず谷合から平原にぬける地形の人口密度の低い地域で別のUFOが目撃される。
目撃情報によるとそれは決まって「三角形の巨大なUFO」である。

話はかわるが、アメリカは戦争で自国に侵攻されたことがない、それは敵対国と海を隔て離れていたからだ、それは逆に他国に侵攻するには、中継基地がある場合でも空母で戦闘機等を輸送しなければならない、拙速を要する戦争において、空母による航行はロスタイム以外の何物でもない。
かといって他国友好国に植民地よろしく基地を設け常に有事モードで維持していくには莫大な費用がかかる、理想は有事の際に短時間で有利な場所に基地ごと敵国に攻め入り攻撃撤退を繰り返す。だが空母ではこうはいかない。
 
写真をみていただきたい、一緒に飛行している[B-2ステルス爆撃機]と比べたらその馬鹿げたサイズがわかるだろう、空母どころではない、
この機の説明だが
「1991年に設計され1997年に試作機完成、三角形の全翼機で上面は黒、下面は白で統一。揚力には自重方向性軽減装置(意訳)推進には通常のジェット推進と亜音速であれば先の装置により航行可能、装置は質量に干渉するため巨体でも高速移動が機体に影響しない、これは反重力装置ではない。F-22戦闘機であれば400機搭載、両翼カタパルトを装備も、航行中であればそのまま両翼上より戦闘機が離陸可能、
機体下面に一か所2機ずつの計6機の光学迷彩装置装備し昼間目視に対してのステルス効果がある(地上から機体を見ると反対側の景色が透けて機体が透明に見える)、空中停止が可能なため空の補給基地と言える、自重装置により地上や海上での超低空低速航行が可能」とある、
そして1992年空母艦からは全廃になったが、この爆撃空母機には【戦術核兵器】が標準搭載されているという。

アリゾナ付近でのUFO事件は空軍基地付近でおこり、目撃地点とUFOの進路をつなぐとぴったり空軍基地を中継し一周している、つまりこれはこの極秘開発中の爆撃機の低速低空飛行のテストではないだろうか、そちらに目をいかせないため別のUFOを飛ばす。2007年の目撃談に「白く明るい3つの光が三角形状に並んでおり、ぼんやりした赤い光が2つ物体の後方と思われる場所にあった」と写真の機体の特徴に合う内容だ

日本の航空自衛隊ですらちょっとの領空侵犯でスクランブルかかるのに、米軍が見逃す時点でUFOは米自国の飛行物体であろう。






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Last updated  2008.01.25 23:39:48
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