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使い古されたネタではあるが風化させてはいけない事がある。
ここでまた米国の陰謀についてお話したい。9.11がアルカイダの手によるものではないのは周知の事実、いずれ公開するが犯行声明ではなく、非犯行声明文も存在する。 当初アメリカはビンラディン師に「救世主としてフセインに取って代わる」という嘘の計画をもちかけるも魂胆を見破られ交渉決裂しアメリカに拉致という噂もある。 まず下写真左側をよく見てほしい、そしてアメリカが入手したテロ計画関与を語っている最中の画像のビンラディンの写真とビンラディン師の写真の解像度を同程度に落としたものを並べたが誰が見ても他人ということがわかる。 この映像を入手したアメリカのエージェントはかなり凄腕だ、このご時世に携帯電話のムービーよりも画質の悪いカメラを使い、戦争突入後あれだけ探しても見つけられないのに、丁度テロ計画の会話中(音声も入ってないのに)の所をあんなばっちりなアングルで撮影できるのだからプロ中のプロである。 ではあの映像の人物は誰であろうか?あんな映像に出たら一般人なら出歩けない。 そこで死刑囚をつかったらしい、そして私たちがよく知る死刑囚と司法取引が交わされた可能性が浮上してきた、それは誰であろうか? …つづく 眼蛇HPより抜粋 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008.01.26 22:40:25
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