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カテゴリ:料理
昨日は妻が夕食担当。ヌーベル・シノワ・・て大げさだけど、かなり衝撃的に旨い。
メインは自家製シウマイ。中身は大仙鶏のひき肉とチーズ、大葉、エクストラバージンエイル(ヌニェス・デ・プラド)をシウマイ皮で包み蒸したもの。スペインのバルサミコ酢をつけて食べました。盛り皿もシウマイも白で失敗したと話してました。 サラダは、茹でたキャベツに大仙鶏のササミとニンニクに梅肉。ドレッシングはヌニェス・デ・プラドと胡椒。 もう一品は、トマトジュースとササミの茹で汁で作った、キャベツとベーコンのリゾット。米はフライパンでちゃんと炊いております。椎茸とバター、にんにくも入っているので複雑な味が楽しめました。 御供の酒は、和泉屋さんから購入したイタリアのスパークリングワイン「ピノ・グリージョ・ロゼ・スプマンテ・ブリュット・ラ・ジャラ」。 ロゼは万能、なんでもあってしまう。泡の粒はちょっと大きめだけど許容範囲、食事をじゃませずちゃんと旨い。何度目かのリピートワイン。和泉屋さんのワインは、ちゃんと説明してくれているからはずれ(自分に合う、合わないということ)がほんとに少ない。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2012.11.05 18:57:06
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