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川か―!!川か―!!久しぶりだぁ。この何ともいえぬ緊張感。やはりたまに不慣れなことをするのも良い。川、川、川。最後に川に行ったのはいつだったか。去年の4月くらいの五十嵐川だったろうか。あぁ、懐かしや久しぶりであるかな。だが、この川は初めてであるかな、水上の利根川。多くの人は大会でこの川を下っているが俺は初めて下るのだ。五十嵐川と比べて格段に激しい流れであるはずだから、一体どうなる事やらと緊張と不安が胸に渦巻いておるのだが、正直そうでもないといいたいが正直そうでもない。あぁ、言っておくと、この水上に関する記事は、結構前に書こうとしたんだけども、30分くらい書いてて間違えてF5押して書いてたのすべておじゃんになって、やる気がうせたんだ。だから、今回、とにかくいい加減に書いてみようとした次第でござる。それはつまり読みにくいということであるが、読みにくいは書きやすいであるから、私にとっては都合が良い。読んでるあなた方にとっては読みづらい。ざまぁぁwwwwwwwwして川であるが、誰誰と言ったなんて面倒なことは割愛する。川活動はそもそも人数が多いのだ。私は人数多い活動は嫌いだ。まぁ、そんなことはどうでもいい。タイラッピョウヤマから下り終え、そこら辺を観光し、豪快なキャンプファイヤーをしてから目覚め、川を下る準備。川下りは・・・いや待て。川下りという表記でいいのかが疑問だ。正しくはラフティングであるが、ラフティングという言葉がどの程度通用するのかが極めて疑問だ。本当に疑問だ。ということで、ラフティングという言葉を知らない愚かな読者諸君がいたなら、この記事をきっかけに覚えるがいい。グイハハハハハ☆で、結局、川下りとラフティングどっちで表記しようかと悩んだが、はないsの流れ的にラフティングと書くべきだと思うのでそうしようとも思ったが、そんな当たり前の流れじゃつまらないからやっぱり川下りと表記しようと思う。と思ったけどもやっぱりラフティングにする。ラフティングより川下りの方が原始的でかっこよくね?という僕の意見は極めてどうでもいいからそろそろ話しを本筋に戻す。準備終了。ラフティングってのは降下終了地点まで車移動させたり、ボートを膨らませたりしなきゃならぬから面倒臭い。私は面倒臭いのは大嫌いだ。山も十分にめんどくさいがなぁと1人自分に突っ込みを入れるがかなし。準備完了。では下ろうではないか。水はいと冷たし。つめてーんだよ!!!風邪ひくだろ馬鹿!!ボートに乗りてパドルで漕ぐ私。懐かしき感触ではある。おもえば2ねんんまんふぃdgふいふぁgbひひぐぉぉぉぉおおおおおおおおおお!!!!やっべぇぇ。まじやべぇぜ。かわやべぇ。フハハハ!!!フッフhッフッフ・・・。フハハハハ!!!!いやいや、気分が高まってきた。いいねぇ!!いいねぇぇ!!!!!ベイベェェェェィィィィ!!!!川川。白く泡まく激流。そこを激しく豪快にボートで突っ込み、華麗に漕ぎ切りそして落ちる俺。やっべぇーすっげー流れだ!!これはどうなんだー!大丈夫だよなぁ。そもそも操作なんてほぼできん。どうあがいたってわしにはどうにもできんのじゃぁ。でも大丈夫なんだろうなぁぁ。 ザッパーン!!ザバババザbzバアババッバー!! っしー!よし!無事か!!ふぃぃー・・・・・なんとかなっっォッポンポポポポポポポポvtyvぅtわえrtgヴyグォbjんkせcヴぶびxsぇrcyhせrvんkml;グっザァァバッバババッバ…っぷぁぁあぁぁぁ!!はぁhhhhhあwせdrtgbjんkまwzxcrfgvbhjべxcgtvyvyvyふfヴゅっぷぁぁぁ!!ハァァ!!!gghhぇぇっぷッ!!ハァッハーーーーーーーーーーーーーぁぁぁぁぁああああああーーwxfcgvhbjんkんいkのlんおpjにgbyfrfxrvjぶjsxpっぱぁぁぁl!!はぁっはぁっはぁっぁぁぁ。ぁじゃっぷじゃっぷじゃっぷ。ぐぃぃぃぃん!! モガモガモガ。ッパァァ。ハァァ。ぜぇぜぇ。 川に落ちるってこんな感じ。すごくよく伝わる文章だよねー。言ってしまえば、激しく渦巻く川に落ちて、流れに翻弄され、呼吸できず流れにもまれるのは怖い。俺「えっ!死ぬんじゃね?」って何回思ったかわからぬ。ある人は言う。「決して怪我させることなく、命の危険を感じてもらう」いや、実際もう本当にその通りでして。実際落ちた回数はたぶん10回くらいで、その一度一度が・・・うん。「死ぬのって簡単なんだなー」って。そう思ったの。僕は。スリルっていう言葉はね、恐怖や極度の期待からくる緊張感。はらはら、どきどきする感じを言うんだよ。でも、恐怖が実際になったら、それはスリルじゃない。恐怖そのもの。まぁ、実際そうそう死なないし、なれる人は数回落ちただけで、落ちることにはなれるようだ。僕だって後半はけっこう慣れた。落艇してもふーんふーんって。さて、怖かったアピールはもういいだろう。次は楽しかったアピール。超やべー。俺チョーかっけー!!失礼。川下り、いやラフティングとはこんなイメージをもってもらいたい。画像は大会の画像。無論、私ではない。ここで漠然と私は思ったのだ。ラフティングの面白さってなんだろう?いや、たしかにおもしろいのだ。だが、そのおもしろさを何と伝えるべきか悩む。スリル?爽快感?よくある言葉で説明するなら、この二言で足りるような気がする。流れる水をボートで下る気持良さ、爽快感は言うに及ばず。自然を相手に危険を楽しむスリルは誰もが病みつきになろう。もうひと文字を加えるとすれば「遊」の一文字。遊び心があればある程、川は累乗計算で面白い。うん。遊びという感覚なしで、純粋に競技としてラフティングしてるという人は、それはそれでとても理解できる。最終的に言えば「ラフティングすっげぇ楽しい!!」「一度やってみなよ!!」で、全て解決。まーでも、実際、自分、そんなにラフティングしたいかって言われると微妙なんだよなぁ。ラフティング楽しい。これは多くの人にとって間違いない事実。でもラフティングの楽しさと僕の求めてる楽しさはだいぶかけ離れてる気がする。現段階で。