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カテゴリ:TTF以外の練習
今日は朝、特に予定がなくて、目覚ましもなし、誰にも起こされずに、自然に起きるまで寝てました。気持ちいい!昨日の鍼も効いたのか、朝はすっきり爽快。
朝食後、時間を見つけていそいそと防音室へ。 WT。 CT。いい感じ。 SH。好調 FS。今日は腰椎を念入りに。 BT。よし。 12345654321。吸いの1拍目、ややオーバー。 MOT。たくさん入っている。 FTB。 今日は、リムon下唇、かつ、舌の稼動スペース確保で。総じて、やや機動性に欠けるけど、できないこともない。 #14はずいぶん舌オリエンティッドになってきた感じ。息が舌で変えられている感じがよくわかる。 (ここから夜) クラーク=80。 1回まで間違えてよし。案外Bdurが引っかかる。 Etudeはなかなか難しい。もう少しさらわないと、、、 パヴァーヌ。 ライヒャ。 下顎でマウスピースを押すような感覚で吹いてみると(昔低音を鳴らすためにやっていた方法)、プルって言わない。タンギングコントロールがうまくいく感じ。これは、舌の自由度が大きいからじゃないかなあ。どっちの理由も。 でも今日はばてている。どちらの曲もなかなかきつい。 レッチェになってから下唇のプレスが強くなったのは、やっぱり左手の持ち方のせいだろうな。レッチェでは、ベルを上げる方向でずっと保っているのがとても難しい。疲れてきてから実感。 と、MHAsのタンギングでドッペルに。やっぱり唇がつぶれてしまうんじゃないかな。これじゃだめだなあ。 ということで、リムは下唇よりも下に移動。すぐ忘れるな。この弊害。正直な話、曲の中では、無意識のうちに使い分ける(※)のかもしれないな。いいことではないのかもしれないけど。 ※ 跳躍・ローノート・ペダルでは、onただしノンプレス ハイノートでは、ほぼon 強奏では、やや下 細かいパッセージでは、下 タングトリルでは、かなり下 という感じで HAB 下はPGes(またはPF)。PBのタンギング、ゆっくりだけど、少しずつできるようになればいいな。 上はHC。HFより上のタンギング、明らかに下と違うけど、できない訳じゃないな。鍛える。 まで。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008.05.25 23:24:45
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