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カテゴリ:TTF以外の練習
休憩後再開。FTB#9の途中から
#9。最後の第2倍音に向かって降りていく際に、うまくいくときとそうでないときの開きが大きすぎるかな。やっぱり、舌のスペースを作っているかどうか。口腔内の感じではどうなっているのかな。イメージとしては、顎の自由度が残っていた方がいいようにも思うけど。 #12。順番間違えました。遠いポジションの最後の方(トリル前)がとてもいい加減。☆ちゃんとさらわないとやばいかも。 #10。息が足りれば、最後の方も割とOK。 #11。第7倍音への跳躍が、これまで出一番うまくいったかも。舌に仕事をさせることができた感じ。 #13。#12に同じ。☆やばいかも。 #14。遠いポジションの高めの倍音で引っかかることが多いかも。 #15=160 ST。いやいや、かなりきつい。昨日できたのは幻か?4posくらいで気づいたけど、どうも、ベルの角度に対して、顔を下に向けすぎていたらしい(下プレスが弱すぎ=下支なし)。 KT。案外こっちの方が素直にできたりして。ま、STの途中で修正したからだろうな。 TT=200。これがまた無理。TTKでやろうとするも、全く歯が立たず、昨日と同じTKTで。それでも、3、4小節目はボロボロ、、居眠りしたあと、舌がまだ起きてなかったのかもなあ。 -・・。やり始めが引っかかりがち。1posで舌の感じを思い出した後は、まあ、すんなりと。 --・。これもほぼ前のモデルに同じ感想。 ---。これが意外にできるようで、意外にできない、という感じ。うーん、何と言ったらいいんだろう。つまり1posなんかは、前のモデルよりも意外に引っかからずに始められるんだけど、途中の意外なところ、例えば、4posの3-4倍音とか、6posの7-8倍音なんかで引っかかってしまう。まあ、これは、パターンに慣れることで少しずつ解消していくだろうけど。思い出してみると、#14の引っかかりに似ているかも。 ここでいったん止めてから、再度チャンス到来。クラークを。 No.2=DT,66 昨日より6目盛り速くして。 ベルをずいぶん下げて吹いてみたけど、とりあえずこのテンポだと、とてもスムーズにスライドが動く。やっぱりいいかも。右も左も、手は疲れないし。 ただし、EtudeIIは66は無理と見た。ま、ゆっくりさらう時間があればいいんだろうけど、まだ、不十分。明日も60で。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008.06.02 23:43:11
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