TM @15分単位の3回目から7回目まで
15分単位のTM3回目。FTBの途中から。・・-・。ティタティア。・-・・。ティタイタ。これが苦戦と言えば苦戦。--・・。ティアイタ。これも「アイ」が苦戦。あとのパターンではそう問題にならないんだけどな。ミクロに取り組むとだめなのか?・--・。ティタイア。この「タイ」はあまり苦労しない。タンギングで勢いがあるからか。つまり、前の2つは、もう少しハイキックを強めにやってやる必要がある?でも、強めにやっても、間に入る経過音が強くなるだけなんだよなあ。(-・-・)さっきやったので、1posのみ。最後の方がやや怪しかったけどまあOK。---・。ここまで来ると、かなり滑らかに。音量も小さくてできる。----。OK今回はここまで。(4回目=30分弱)クラーク=143。今日は間違わずにKTで。F管は本当にできるようになったなあ(ただし、当社比)。H(4)B(1)の移りが悪い。F、Fis、Gのとき(Asは7posから始めるから)。As(7)→D(1)。下りで舌を少しずつ前に出すとできるような気がする。A(6)→Es(3)。何とかOK。B(5)→E(2)。☆下りでプレスがあると×、ないと○できる!そうか、ここでもプレスがタンギングの妨げになっていたのか。H(7)→F(1)C(6)→Fis(3+)上記2つについても、プレスがないとできる。Des(2)→G(2+)D(7)→As(1)☆上記2つは舌を奥で突いている?だからプレスをしていたときも影響なくタンギングができたのではないか?さらに上の音域に行っても、タンギング位置は、比較的奥の方だし。Es(3)→A(2)E(7)→B(1)上記2つはプレスしてもタンギングできるため、プレス強くなりがち。要注意。F(6)→H(2)Fis(5)→C(1)G(6)→Cis(2)As(7)→D(1)A(6)→Es(2++)ここまでは、まあ、できたと言えば言えなくもない。B(5)→E(2)これは、Es(2++)の前後で右手が大混乱で×。諦める。(5回目)HABローレンジLF,C,A,PFのLC(強制倍音)に行くときに、どうしても、アパチュアをガバッと開いてしまう。これを間に挟むため、ペダルが出なくなる訳。であれば、☆アパチュアを閉じた強制倍音をさらうべきではないか?LEs,B,G,PEsLD,A,Fis,PDここまでやって休憩。(6回目)野本さんの日記を読んで、顎を下ろすときに舌で唇を支えることを思いつく。野本さん、ありがとうございます。LB,F,D,PBLA,E,Cis,PALAs,Es,C,PAsLG,D,H,PG上記4つは3つ目の音が強制倍音になるので、これまでは、どうしてもアパチュアが開いてしまっていたんだけど、これを、なるべく閉じたままにしようと努力。野本方式で、舌で支えてみる。なるほど。舌が擬似顎のようになり、バズィングを支えられる。それでも、ペダルのときにそのままでは戻れない。振動が始まるまでに、滑らかに行かず、何らかのきっかけ(不連続)が必要。PAs-PG-PFis-PG-PAs,Es,C,WPAs-WPG-WPFis-WPG-WPAsまで。WPFはなかなか出ないなあ。(7回目)HAB。ハイレンジ。上の音のアタックは上唇を前に出せばいいのか?↓というより第4倍音は外しやすいようで、やや上唇を前に出すことで回避できる。逆に、降りてくるときは、それより下の音は、下唇を前に出す必要があるってことだな。明日以降確認。第4倍音が4つ目に出てくる場合(つまり第2倍音から始まる場合E,F,Fis,G,As,A,B)も、3つ目に出てくる場合(H,C,Des)も、いずれも。ハイノートは。Fis△G △△△As △△A △B ○時間がないので、ここで終わり。明日以降、・Bより上の音・Bで出る感じを使って、下の出にくい音(Gなど)が出ないか試してみる。・今日は音量を控えたので、もう少し大きめで試してみる。#ウォームダウン、また忘れました。