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カテゴリ:スポーツ・芸能シリーズ
今日はこの番組、
1リットルの涙とおなじくらい泣きました。 だって・・・天国から届いた手紙って本当にあるのだから・・・。 そのなかで印象に残ったのは、父と子の親子愛です。 父がガンだと分からずに、父を責めてしまったことを まだ15歳であった息子は後悔していたんですね。 そしてまだ15歳の本人にとって全てを抱えるのは、無理ですよね。 でも本人は謝りたかったんですね。 それを父が亡くなって1年たった今でも 生前に住んでいたアパートの前に、立っていたというのですから、 ずっと心残りだったのでしょう。 それで僕たちには見えなかったお父さんとの抱擁シーン、 そして「ごめんね」って謝るシーンには号泣してしまいました。 思い出すとまだ泣けてきます。 父親がそれほど「息子と一緒にいたかった」ということが、 すごく伝わってきたんですよね。 当人の息子も「ずっと一緒にいたかった」と泣きながらに語っていたところも 親子相思相愛なんだなって思いました。 そして阪神・淡路大震災で殉職されたレスキュー隊員の話。 天国から手紙が届きましたね。 あの手紙には目が涙でふさがってしまいました。 皆さんはどう思いましたか??天国からの手紙。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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