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まずは簡単ではありますが選挙プレイバック参りましょうか。


選挙後の情勢については新聞見てください。苦笑


まぁこうなるだろうとは薄々感じていました。

だからといって別に国民の皆さんが単純だったとは必ずしも思ってはいません。


しかしながら復調を見せ始めている自民党の皆さんには、

「勝って兜の緒を締めよ」という一言を差し上げたいと思います。


議席を落としてしまった民主党には、猛省も必要ですが、

やはりそれ以上に国会運営でそれを見せてもらいたいと思います。

やっていたことはやっていた、しかしなかなかすべてが見えなかったという意味では、

ある意味では苦戦だったかと思います。


ねじれねじれと言いますが、このねじれこそ、

各党が国会運営でよいところを見せるチャンスの場であることを、

僕は忘れてはいけないところだと思います。


ねじれといって大騒ぎするのではなく、

ねじれだからこそ国会をやる意義があると、思考を変えていただきたいと思います。


選挙そのものについてはこれくらいにしておいて、

投票の時のちょっとした不満を漏らしたいと思います。


はっきり言って、比例代表の名簿が非常に見にくかったです。


あれは中央選挙管理委員会からやってきている名簿だということを

ご存知であるかと思いますが、

若い人はアレでもまだ何とか見れるかと思いますが、

お年を召した方への配慮がやはり足りないと思います。


かといって、あれを自治体独自で変更してしまうと、

それはそれで問題があるんだそうな・・・。


次回の衆参の選挙では変更の余地は大いにあると思います。



さて、選挙の話は以上にしまして、

選挙から一夜明けた今日はいつもの月曜日で、

学生スタッフの仕事を昼休みにしていました。


いよいよ今週で大方の春学期の授業で終了かつ、

試験前最後の授業ということもあり、早めに終わる授業も多いわけで、

正午ごろにはすでに学生がちょっと一息を入れようとしているところが見受けられました。


友達や後輩とお話しているときに1人の学生がボランティア支援室を訪れてきました。


どうやら先日の説明会を聴いてくれた学生で、

夏休み中の活動に参加したいとのことでした。


名簿に記載してもらって、水曜と木曜にボランティアコーディネーターの先生が

在室している旨を伝えて、今日の対応は終了です。


やっとスタッフらしい仕事をしたような感じはします。


ボランティア活動はやはり自主性を尊重しなければならないところでは、

むやみやたらに声はかけられないのが実情だったりします。


支援室のチラシに興味を示している学生には少し声をかけたりはします。

しかし強制は出来ないので、とりあえず登録カードを持って行かせて終わることが多いです。


「ボランティアのススメ」ってのもちょっと矛盾している感が強いと思います。





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Last updated  July 12, 2010 09:04:23 PM
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