ｽﾞﾙい男。

2011.01.11

(50)

カテゴリ：DIARY

こんばんは、
深夜のうさぎ便でぷ。

今更でぷが、相変わらず
悪い虫さえ寄ってきてくれない
そんなご生活をしているのでぷ。
類稀なるらぶ・ぼでぃー
魅惑的な笑顔
特技は脱兎　だのに。

が、

少々言い訳をさせて
頂くとでぷよ？
もちろん誰も聞いてない
でぷけどね？
The 自己満足　風味に
言い訳をさせて頂くとでぷよ？
ﾁｮｯﾄしたご理由もおありに
なられたりするでぷ。

ﾑｯﾁﾘ秘書さんが原因？で
ご離婚なさられた大先生に
弟子入りするときにでぷよ？
大先生は、おっしゃったのでぷ。

　｢恋愛とか結婚とか」

　｢相手によっぽどの理解がない限り」

　｢止めて下さい」

　｢それが条件です」

ッ？！

何でも、大先生曰く
以前、優秀な女性の弟子を
おとりになられたらしいんでぷが
彼女が結婚し、子どもが産まれ
旦那様等のご協力がなく
研究が遅れがちor滞りがちになられ
泣く泣く「諦めてくれ」と
お断りに行かれたご経験が
おありになるそーなのでぷ。

だので、そんな悲劇を
二度と繰り返さないためにも
｢恋愛なる負の幻想」を
禁止することをお決めに
なられたそーだのでぷ。

ッ？！

当時のうさぎは
大先生のこのお言葉に

　The 激・真摯さ

をｶﾞｯﾂﾘとお感じになられ
涙でご承諾した訳でぷ。
えぇえぇ、この愛らしさ
このくすぐる小動物感を
ｶﾞｯﾂﾘ封印することを
強くお誓いになられたのでぷ。

が、

先ほど、ｾﾚﾌﾞ島から
お電話がかかってきますた。
お相手は、大先生の
ｾﾚﾌﾞ島での秘書さんですた。

　｢はろー、うさぎ？」

　｢私、結婚したの」

｢大先生と｣

ひでぶッ!!

嗚呼、大先生･･･
ご離婚のときに
もう女性は懲り懲りと･･･orz

傘寿を超えていらっしゃるのに
大先生の体当たり的

　The 秘書の日比比較研究

には、頭が下がりまぷ　ｲﾔﾝ

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Last updated 2011.01.11 21:08:00
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