計5カ所!
予想を上回る本数です… (折れてないと思ってたのに)診察した先生は一目見るなり『これはかなり深刻な状態ですよ!』となんでも水泡が出来てる状態なので放置した場合、最悪循環障害で指先が壊死することもあるとか… (=;゚ロ゚)で、とりあえずレントゲン撮影パッと見で、『4本折れてますねぇ。あ、ココもだ』で計5本ほど…※自分ではよく判らなかったのですが、完全に折れてるらしいシーネで固定されしばらくは絶対安静だそうです手術か否かは経過次第去年に引き続き、またもこの時期に自宅療養突入wやっぱコレは必要ですネおまけ?故障直後の処置の基本、RICE処置についてRest(安静)、Ice(アイス)、Compression(圧迫)、Elevation(挙上)と応急処置時に必要な4つの処置の頭文字をとりRICE処置と呼びます。RICE処置を損傷直後に適切に行うことで、治癒を早め競技への復帰を早めることができます。 Rest(安静)-スポーツ活動の停止受傷直後から体内で痛めた部位の修復作業が始まります。しかし、患部を安静させずに運動を続けることでその作業の開始が遅れてしまいます。その遅れが結果的に完治を遅らせリハビリテーションに費やす時間を長引かせてしまいますので、受傷後は安静にすることが大切です。 Ice(アイシング)-患部の冷却冷やすことで痛みを減少させることができ、また血管を収縮されることによって腫れや炎症をコントロールすることができます。Compression(圧迫)-患部の圧迫適度な圧迫を患部に与えることで腫れや炎症をコントロールすることができます。Elevation(挙上)-患部の挙上心臓より高い位置に挙上をすることで重力を利用し腫れや炎症をコントロールすることができます。 ・・・う、完全に無視して歩き回ってました (バイクにも乗ったし…)