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カテゴリ:暮らし
いろいろ書きたいことが山盛りだったのだけど、 ヤンゴトナキ出来事により、非日常な生活をしておりました。 書き込みをくださったみなさま、ありがとうございます☆ お返事おくれて、ごめんなさい。ペコリ -------------------------------------------- ■ヤンゴトナキこと。 日向くんのおじいちゃまが、他界。 お正月の新年会で、 生前の元気なおじいちゃまに逢えて、よかった。 再会は思いがけないカタチとなったけれど、 対面して、つながりを思う。 -------------------------------------------- ■家族というユニット。 「結婚式はするもんだ」という文脈のひとつに、 親戚に初めて会うのがお葬式になってしまう、 というのがある。 わたしの場合、 一緒に暮らし始めて半年になるが、入籍はしていない。 だから、結婚式以前の話。笑 なぜ入籍しないかというと、 わたしたちがふたりで生活しているうちは、 入籍する必要性を感じない、とわたしたちが思っているから。 では、いつ入籍の必要を感じるのかというと、 ふたりにこどもが出来たとき。 この感覚が、わたしたちは一致していた。 (こどもが出来ない場合を想定していないってことだなぁ。。。) 一応、お互いの家族に、 「一緒に暮らします。が、いまのところ入籍はしません。」 と挨拶に行ったので、公認ではある。 で、今年のお正月に、 日向家の新年会にお邪魔して、 主要な親戚のみなさまに、お会いすることが出来た。 で、今回、 お通夜と告別式のお手伝いをさせてもらうことになった。 で、うちの両親は、まだ日向家との面識はないが、 (わたしたちふたりが、両家を引き合わせる機会を設けていない) お香典と、弔電を出してくれた。 で、思う。 家族というユニットで執り行う儀式があり、 日向家の儀式に自分が参加することに違和感を覚えず、 日向家の儀式に、わたしの親が巻き込まれてくれている。 この状況にあって、 入籍をしないというのは、 なんだか不自然のような気もする。。。 もちろん、 親のためでも、親戚のためでもないけど、 ふたりだけで生きてるわけぢゃないんだから;;;汗;;; end--- お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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