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テーマ:鮎釣りシーズン(185)
カテゴリ:清流(鮎)
早朝は気温が下がり床から出るのが苦痛に感じながら眠気眼で起きたのが9時頃 今日から孫が中学校用塾え通う事と成り午後6時に送り午後9時半に迎えに行く事と 成り週2回私の担当と成りました、他に英語塾&PC塾え通い此方は電車通学してる 私はあまり塾通いは賛成でき無いが、かと言って中学校の学力には着いて行けず 今の中学校では教える事は難しく、これも痛し痒ゆしで攻めて足し君に他ならない。 鮎釣りもまだ竿収め出来ておらず、今日は納竿釣行の予定で長良川中央え出掛け てみました、肌寒い事から9時過ぎ出発し「山崎橋」近い囮屋で4匹1000円を買って 東海環状道橋下が空席、先ずは第一ラウンドとしました、網が既に張られた後です 少し立ち込み手前から送り込み待ちます、水量は平水でしょうか、水も綺麗で垢も 適度に変わって条件としてはOK、ところが魚影が見られません、我慢釣りと成り 40分程で漸く囮サイズ、その後も一向に当たりが無く沈黙状態、囮を見るとウグイ ♂は直ぐに色が付き赤く成ってます、鮎釣りも終わりを感じさせますね、 養殖に取り換えて再度送りますが掛りません、正午近くに成り一旦上がり昼食時間 対岸の釣り人も竿が曲がりません、この場を諦め上流えと川見しながら釣り座探し 下渡橋を渡り小堰堤付近には釣り人も多く入っており可能性が有ると考えて少し 下流のプロック辺りを釣り座にして第二ラウンドのスタート、水深は膝上~腰当りで 流芯以外は皆さん川中央まで立ち込みで左右を狙います、私はブロック上に立ち 皆さんの後ろ狙いとしました、ブロック上から魚影が見え縦竿でジ~っと待ちます、 「昔は川中央に立ち込み下流の荒瀬まで上下移動して釣果を出ていた」 狭いプロックの間で囮を付けてブロックに上がると同時頃に肉眼で鮎の掛りを確認 慌てて下りて引き寄せタモにしました、バタバタしたので鮎が逃げてその後時間が 掛り我慢して居ると掛かってきました、周囲は私一人でしたが立ち込みの釣り師が 正面まで寄って来て又魚影が見えなく成り時間が過ぎていきます、釣り人も立ち去り 再度キラキラが見えだしぽつぽつ掛かってきました、時刻も3時半、時間を気にしつつ 後1匹と粘るが掛りません、我慢出来ず私も立ち込み下流の瀬に送り込みます、 立ち込んで早瀬を狙ったが結果は掛らず時間切れと成り4時半頃に納竿とした これで鮎釣りの納竿が濃く成りました、5時半に帰宅して一休み後に孫を送って行き お風呂に入り夕食を取り迎えに行きと忙しい一日でした、時間に余裕を持たないとね
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