釣りお爺日記　　　　　　　清渓管理釣り

　前日渓流釣りに出掛け早朝は寒く防寒服を着て二ット帽子を被り寒さを

　凌いていましたが正午近くに成り何となく汗ばむ様に成りました、正午に

　納竿して車で着替えをして居ると寒さを感じ鼻水も出ていた、

　帰路途中は煖房を付けて帰宅すると、今度は頭が痛い普段と違い風邪と

　思って一休みして、夕方は某会長が他界されそのお通夜に参列しました。

　翌日の日曜日は熱は無いものの依然と鼻水が止まらない、午前11時の

　葬儀に参列し帰り道に薬局え立ち寄り状態を話すと「花粉症ですね」言われ

　今日までこの歳に成るまで花粉症に成った事が無く----びっくり～したね。

　年齢的にも抵抗力が無くなっている事を痛感しました。

　　早速、薬とドリンクを買って

　アレルギ体質では無いが初めての経験で花粉症の方の苦しみが良く分った

　これからが花粉の飛ぶ季節で注意しないとね。今日は比較的楽な状態だ。

　外出も控えて途中に成って居た、お蔵入りしていた鮎タモの修理を続けました

　鮎タモの取っ手は既に鹿の角を取り付け完成してますが、鮎タモの網にマークを

　付ける作業に掛りました、作って居た「形紙」を網に固定して筆でラッカーを

　塗っていきます、ラッカーは以前購入し「テント用ラッカー白」で釣りクラブの

　テントを作った時の残り物で、こんな工程でクラブ名(鮎陶会)をテントに

  作った経験も有ります。今はクラブも解散しテントだけがお蔵入り

　　一方にもマークとして「鮎」

　滲まない様に注意して塗って行きます、一旦乾燥させ二度塗りして完成。

　　マークが付きました

　　一方には「鮎」文字を入れた

　これでお蔵入りして居た鮎タモに息を吹きかけ予備鮎タモとし使えるでしょう、

　これで鮎タモが3本今年も活躍してくれる事を願います。マークは愛敬です

            皆さんのご協力をお願い申し上げます(ポッチ)

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