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テーマ:鮎釣りシーズン(185)
カテゴリ:清流(鮎)
昨日まだ足が痛かったので釣行を控えてたが、N君が休日で便乗し出掛けました 単独釣行なら行かなかっが、急に決まり早朝迎えにきて頂きお馴染み益田川でした 約束の5時出発で、その前に準備をするべき早朝4時半に起きて準備をしましたが 現地に着いて忘れ物「鮎ベルト・麦藁帽子・サングラス」を忘れてしまった、普段は 前日に用意し向かえを待ってるが、慌てると何か忘れ物をしてしまいます。
焼石の囮店によって6匹買って大物の出るポイントに入りました、上流は一般的で 下流は大淵に流込む荒瀬が有り激流には大物が潜んでます、大物がでるポイントです 先ずは上流で並んで竿を出しますがN君に速掛って2連チャンと幸先良く掛ってます。 竿を出し手前から送り速掛った
私は掛からず、掛ってもオトリに成らない2次放流鮎でリリ-ス2回と体制が組めない 場所を交代してもらい(早瀬)漸くオトリサイズが掛ったのが1時かは経過して居た。 その元気オトリを持って下流の荒瀬に向い大物狙いとします、 当日の釣り座・時間を掛けた
{動画} https://youtu.be/MOUd1Z8Ta1w「大物が出る荒瀬を狙う」
急流の脇は水深1、5mは有り3号を付けて安定させます巻き込みに入ると根掛かり と成り神経を使います、その内に重い魚信で引き込まれ浮上させると今度は激流に 流され着いて行けず下流の段落ちに潜りあえなくブッン~。出直しと成ってしまった。 休憩しながら仕掛けを張り直し再度養殖2号の登場で荒瀬に送り大物を狙います
30分も経過し漸く掛かったが今度は流され無いよう強硬に荒瀬を横切り手前に寄せた オトリサイズの21cm程だった、先ずはやれやれで一休み、一人舞台と成ったN君も 順調に掛けてる様子、呼んで木陰で一休み。こちらも8匹掛り形も良いとの事だった。 気温はどんどん上昇し首筋を濡らす事数回でした。麦藁帽子を忘れ大失敗だった、 休憩ごは一旦、初回の釣り座え戻り3匹を追加し、再度激流にチャレンジして狙います 今度は巻き込みに吸い込まれ根掛かりか?動きません、竿を上下に振って居ると急に 激流え出て来たのが大鮎、そのまま水面を流され下流の大淵まで着いて行き取り込んだ これが最寸の更新と成った「24cm」でした。やはり潜んで居ました。 対岸の白泡に流され淵で取り込み
時刻も正午前と成り木陰で昼食時間、依然と陽射しは強く気温が上がり暑い暑いね~。 お腹も満腹と成り私はお馴染みの昼寝時間、木陰のベットは1箇所で交代して昼寝時間 約40分程昼寝しN君と交代します、体も幾分気持ち良く成ってました。 休憩後も激流を狙い掛りましたが、切られてバイバイ・根掛かりと流に乗れません、忘れ物 も有り当日は本来の釣りが出来ず数は伸びません、仕掛けも3個無くしてしまい泣けます、 根掛かりを最後に私は納竿とし木陰でN君の様子を見学4時頃から活性が出て掛けてます 4時半に納竿しN君は17匹で形も良くツ抜けしてました、私も掛けたのはツ抜けでしたが トラブリが多く持ち帰りは8匹でした、救いは最寸の更新が出来た事でした。
現状・最寸と成った24cm×140g 帰宅し何時も8月に25cm以上が掛れば「鮎の刺身」を作りますが、今年は7月に刺身が出来 育ちが早い証拠でしょう、コシコシした歯答えで美味しく鮎師の特権です。
川相は既に平水と成り天気が続き川に臭いが付いてます、垢が腐り掛けてます、 勝手ですが一雨欲しいですね、さて8月と成り上句はヤブ用で何時行けるか
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