アホな議員がいる。
にほんブログ村国会で厚生労働省が国民のために、「国民健康増進法」を改正しようとしているのに、タバコ連盟なるアホ議員の集まりが、禁煙に反対している。国民が一部の喫煙者による受動喫煙の被害を被っているというのに、このアホ議員の集まりが100人以上居るという。このアホ議員は自分たちが喫煙する場所が無くなるから無茶な理由をつけて反対しているのであって、国民の健康など考えては居らずただ自分たちの喫煙できないことのほうが大事なために反対している。禁煙しようとも考えず禁煙できない意思の弱さで議論しているだけなので、いくら厚生労働省が国民のため全面禁煙することと云っても反対している。国民の80%以上が全面禁煙と言っているのに、国民のためより自分たちのために喫煙場所の確保に躍起になっている、あきれた議員である。その一部の議員はこちらです。次の選挙ではこのタバコ連盟の議員は落選確実、国民が選びません。少しでも禁煙しようとする気が無い限りこの法案は堂々巡りになるアホな議員のために。喫煙を少しでも無くせるものもありますよ、試してみてください。【第(2)類医薬品】ニコレット(セルフメディケーション税制対象)(24コ入)【ニコレット】