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静止時心拍数。
心拍数は運動強度と共に上がるものだが、あるところで頭打ちになる。それ以上追い込めない。従って、何もしない時の心拍数は当然低い方が心肺能力が高いということになる。 実は私の静止時心拍数はこれまで、80近くもあり、そんなんでよく長距離走ってるなと思っていた。上がり勾配が低いのかなとか勝手に思っていて、先日の駅伝で去年よりタイムがよかったにもかかわらず、心拍数が低かったのはそのせいか、とか思っていたが、今朝、ふと計ってみると、62ぐらいだった。なぁ~んだ、トレーニングを積んだ結果、静止時心拍数が下がったんじゃん。頑張ったね、オレ。まだまだ伸びるのかなぁ。人間は無限の可能性を秘めているのか? つい、福岡国際マラソンのことを思ってしまった。憧れです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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(2013.11.12 06:57:44)
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(2015.01.05 09:39:58)
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