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アジア各地に溢れる日本語。前回の続編だ。個人の店なら撮影しやすいが,コンビニやスーパー,デパートでは,なかなか撮影できない。店内撮影禁止だったり,カメラを持っていると警戒されたりすることがある。今日は,タイのみだ。
OISHIだ。ロゴにも「味」の文字。最近は,緑茶はどこのコンビニやスーパーでも見かける。何気なく日本語が書いてある。だいたいタイのメーカー製だが,ほとんどが日本のような苦いお茶ではない。初めて飲んだときは,驚いた!「甘い!!なんやこの味は??」 そう,タイ人の好みに合わせて甘くしてあるのだ。砂糖入りだったり,蜂蜜入りだったり,その他いろいろなものが入っていたりする。日本人としては,ちょっと…だ。 これは,ペットボトルの緑茶。わざわざ「緑茶」との札をつけて強調しているが,タイの人はまず読めないだろう。他の表記も英語。地元人は買うのか??日本語と言うだけで,緑茶とわかるのか?? この前の,aki-koのパッケージの裏側だ。??と思う日本語がある。ここの製品は,数多くある。タイでは人気があるらしく,あちこちにショップもあるようだ。 さらに,ここのサイトがちゃんとあるのだ。 aki-koHP デパートのPCコーナーで,インクジェット紙が売ってあった。値札はタイ語だが,パッケージは日本語&英語だ。「インクジェット用材料」とある。さらに,「高皮質画質」って,なんだ??「すぐ乾く」だと!! 日本語表記は,多岐に渡るのだ。見ているだけで,笑ってしまうことが多いのだ! わが師匠??のサイトのアジア研究所のコーナーにも多く載っています。 ↓ブログランキングに参加しています。クリックするだけでOKです。よろしくです。ぜひぜひお願いします! 人気blogランキングへ ↓本サイトです。ぜひ! アジアを旅しよう! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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