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2004年05月13日
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昨日スカパーのミステリーチャンネルでＵＦＯ・エイリアンの番組がやってた。
私自身かなり興味を持たされ見入ってしまったので、ちょっと説明。 アメリカでは心理学者たちによるＵＦＯに遭遇した人たち、連れ去られた人たちを集めての会合が開かれているらしい。 そういう人たちが集まる事によって、自分１人だけじゃないんだ、という意識を持たせる事、 また同じ体験した物同士で話をする事によって、トラウマを少しでも無くそうという目的があるらしい。 多分何百人単位だと思うが、会場に集まっている人の数の多さを見て驚いてしまった。 連れ去られた人たちの殆んどは船内での出来事を覚えていないが、催眠術によって記憶が鮮明に蘇る。 ある女性は腹部に小さなキズが残り、そのキズが船内で卵子を取られる際に出来た物だった。 更にその女性は再度連れ去られ「あなたの子だ」と人間と地球外生命体とが混ざり合って出来た生物に対面させられた､と言う。 連れ去られた殆んどの人が最終的に地球が直面する危機を映像などで見させられると言う。 こういう所から、エイリアンと宗教を結び付ける人も多いらしい。 ある男性はキリスト像をただ見ていたら急に像の後ろから半透明の釣鐘のような形の物が現れた。 彼は自分に何を要求しているのかハッキリ聞く為に、場所は忘れちゃったけどどっか聖地に行って 改めて「自分は何をしたらいいのか？」とキリスト像に尋ねたら､キリストの手から二本の光が現れ彼の手に当った。 激しい痛みで気を失いそうになった。 それ以来両手のひら、両足の甲などまるで杭を刺されたような傷があり、今なお出血している。 何度も検査したが医学者も彼の手と足のキズがどうして出来たのか、どうして出血しているのか説明不能だという。 彼自信はこれは地球外のなんらかのパワーが自分にもたらした現象だと考えているようだ。 世の中には本当に不思議な事があるものだ。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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