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カテゴリ:軟件或硬件
最近やたらと本日記に登場の Life without Buildingsの ファースト+ラストアルバムでございます リリースは2001年2月だったようです 全10曲トータル44min31sec 全10曲のうち デビューシングルのA面B面の (多分)再録2曲と このアルバムリリースちょっと前リリースの シングルA面1曲 +アルバム初収録曲7曲といった内訳です 基本、satosicさんの先日の書込みを引用させていただくと 「完全に一般人としてパンクで育ったビョークっていうイメージ」 といった感じです vo+g+b+drの4人組 ギターもベースもドラムもアンプ直結の なんのエフェクトもかかっていない 「素」の音です アコースティックってことじゃなくて 「素」のエレキギター 「素」のエレキベース ベースは多分ピックで弾いているのではないかと思うのですが 「ゴリゴリ」じゃなくて力任せでないとても丁寧な音でございます 曲の展開はほとんどいっしょ というか、展開しませんの ほとんど 同じのの繰り返し あ、それがいいんですよ ただ、やっぱり デビューシングルの「The Leanover」が 完成度高すぎでございます 他もいいんですけど 私にとって 一番いいのはやっぱり「the Leanover」ですの しかし一発目がこれだけいいと あとがきついってのは 理解できますの ちなみにまだ2000年7月発売のシングルAB面と 2000年11月発売のシングルのB面(ともにアルバム未収録)は まだ聴いてないけどちょっととっておくのだ しかし と、いうことは オフィシャルの音源は13曲しかないってことなのね こうなってくると、ぜひとも 「the Leanover」のデビューシングルのバージョンが聴いてみたいのね でも、なんかコンピとかにも入ってないみたいなんだよね ま、楽しみはちょっと先にとっておきましょう ということで 何卒よろしくお願い申し上げます 往路: Any Other City/Life without Buildings The Collection/Captain Sensible 復路: The Collection/Captain Sensible Any Other City/Life without Buildings お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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