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カテゴリ:だらだらした日常
最近、シカをよく見かけます。 ということで、日本の『シカ』を羅列して、独断と偏見を持って解説してみる(ヒマだなお前) ※多少、作品を皮肉ってます。それが苦手な人はこの先進まないでくださいませ。 その1・奈良のシカ ご存知、奈良公園一帯に住むシカの総称。そのふてぶてしいまでの図太い神経で、観光客からエサをたかり、土産物屋のお土産を無銭飲食する。でも、シカだけに法律も条令も適応されず、罪に問えないし裁判でも裁けないらしい。なんともはや。 その2・地デジガ 某アイドルの公然ワイセツ物的な事件のため、急遽登場したシカ。地デジ化を促進するためのマスコットキャラクターらしい。角がアンテナ型になっているみたい。2011年までに各家庭に1頭は置かれることを目標にしているとかしてないとか何とか。 その3・とーシカ 意外と知ってる人は少ない?トヨタFS証券CMに出てくる投資家・とーシカ。ダジャレ。 その4・カクカク・シカジカ やけにウチの母に大ウケしている、DAIHATSU・ムーブコンテCMのマスコットキャラクター。黒縁眼鏡に白いワイシャツ、黒いパンツとちょい悪オヤジィテイスト(ココロ的に)評価が意外と激辛口。クールかと思いきや、牛のきぐるみを着てものっそい笑顔で旗をふりふりしながら踊ったり、ちょっとアクセントのアヤシイフランス語を話してみたりと、なかなかに楽しいお人。そういえば、彼の外見は声優の某有名俳優にそっくりだと私は思ってる。詳しくはDAIHASTUのHPにて。 その5・せんとくん その奇妙奇天烈な外見から、賛否両論真っ二つに分かれた平城遷都1300年祭のマスコットキャラクターの1人目。確かに、見た目がちょっとアレな感じはしないでもない。 その6・まんとくん せんとくんはイヤだ!という多分そんな小学生並みに理不尽な大人たちの手によって生み出された平城遷都1300年祭のマスコットキャラクターの2人目。1人目に比べてだいぶキャラがゆるいが、ココロ的にはもうどっちでもいいじゃんなノリが辺りに漂っている気がするのだが気の所為か。 その7・海賊王の仲間 シカだと思ったけど、あれって確かトナカイだったよね? 全部ノリで書いてみましたが、何か? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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しか…せんとくん……
(2009年09月15日 21時04分39秒)
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